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教員名 : 栗田 哲
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
建築振動2
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Structural Dynamics 2
授業コード Class code
994147K
科目番号 Course number
41SMSTE302
教員名
松岡 昌志、津野 靖士、栗田 哲
Instructor
Satoshi KURITA, Masashi MATSUOKA , Seiji TSUNNO
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜5限
Class hours
開講学科・専攻 Department
工学部 建築学科
Department of Architecture, Faculty of Engineering 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
本講義は、全体を前半と後半に分けて構成されています。
前半部分(第1回〜第8回) 前半部分では、多層建物の地震応答特性に関する基礎知識を習得し、地震応答の簡易予測法やそれを用いた耐震設計法、現在使用されている耐震技術について学びます。 後半部分(第9回〜第15回) 後半部分では、耐震技術や建物の集合である都市の地震防災に焦点を当てます。この期間では、地震動特性を含めた都市の地震防災に関する理解が深められます。前半で獲得した知識をもとに、都市全体の地震に対する対策について学びます。 演習 前半部分では、表計算ソフトExcelを使用して多層建物の動的解析を行います。これにより、多層建物の動特性についての理解をより深めることができます。また、演習を通して、実践的なスキルを身につけることができます。 目的 Objectives
建築振動に関連する技術、規準、規定を理解するための基礎知識を身につけることです。
到達目標 Outcomes
本講義の知識を活用することで、建物の耐震技術や耐震設計法、そして都市全体の地震に対する対策を理解することができるようになります。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
建築振動1の履修が前提となっています。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/実習 Practical learning/-
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準備学習・復習 Preparation and review
教科書や配布資料を使用して事前に予習しておくこと。必要に応じて予習や復習のための小課題を課すことがあります。小課題に対するレポートは提出してください。
成績評価方法 Performance grading policy
原則として、中間テストが40%、期末試験が50%、小テストが5%、レポートが5%の割合で評価されます。授業の形態によっては、レポートのみで評価される場合もあります。 原則、中間テスト40%、期末試験50%、小テスト5%、レポート5%である。授業の実施形態で、レポートだけの評価ともなる。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業の前半では、紫田明徳著『最新耐震構造解析』(森北出版)に基づいて講義を行い、参考書としては以下が挙げられます。
授業計画 Class plan
1. 多層建物の振動モデルと振動方程式
せん断系振動モデルを中心に、多層建物のモデル化と振動方程式について学ぶ。 2. 建物の自由振動と固有値問題 多層建物の自由振動を題材にして、振動方程式の固有値問題を理解する。また、固有値問題における展開定理も学ぶ。 3. 建物の振動モード特性 振動方程式の固有値問題の解(固有値解析)と建物の振動モード特性(固有振動数、振動モード)との対応を学ぶ。 4. 建物の地震応答特性 地震応答を例にモーダルアナリスを学び、多層建物の応答が振動モードの重ね合わせであることを理解する。 5. 設計用応答スペクトルを用いた建物の地震応答予測 多層建物の簡易な応答予測法として、応答スペクトルによるモーダルアナリスを学ぶ。 6. 建物の耐震設計法とそれ関する諸問題 建物振動の視点から耐震設計法の基本的な考えを学び、また耐震設計の諸問題を理解する。 7. 最新の耐震技術と動向 免震構造や制振構造について学ぶ。 8. 中間テスト 第1回〜第8回までの授業内容についてテストを行い、理解度をチェックする。 9. 地震災害と防災 東日本大震災や阪神・淡路大震災での被害,関東大震災などの都市を襲った地震被害を学び,将来の地震の被害想定の考え方を理解する。 10. 強震観測と地震動強さ 強震観測の歴史と重要性を学び,地震動の最大値,計測震度,応答スペクトル,スペクトルインテンシティ等の指標や震源域での地震動強さを理解する。 11. 耐震設計と入力地震動 建築基準法での設計用地震動,性能設計での設計用地震動について学ぶ。 12 地震の揺れと波動 地震時の揺れを理解のための波動の基礎を学ぶ. 13 地震波の発生と伝播 震源での地震波の発生と地盤内の波動伝播メカニズムについて学ぶ. 14 地盤での地震波の増幅 地盤での地震波の増幅特性の評価と耐震設計への活用について学ぶ 15.最終テスト 第9回〜第14回までの授業内容についてテストを行い、理解度をチェックする。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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