シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
A中国語a (中国語(初級A))(前・月5)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Chinese Aa
授業コード Class code
99K14A2
科目番号 Course number
L1FLCHIn01

教員名
篠塚 麻衣子
Instructor
Maiko Shinozuka

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
月曜5限
Class hours
Monday 5th. period

開講学科・専攻 Department
理学部第一部(一般教養科目)、経営学部(一般教養科目)

A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅰ
A course of liberal arts, the School of Management
単位数 Course credit
1.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
本授業は、初級中国語を学習する授業です。
前期の授業では、中国語の読み方、書き方を含めた基本的な学習を行い、基礎力を確実に習得することを目指します。後期に予定している中国語母語話者との交流活動の準備を行いながら、言語学習における4技能(読む・書く・聞く・話す(スピーチと会話))育成をはかるために、文法だけでなく音声の学習も重視しながら授業を進めます。

なお、後期の授業では、前期の学習で養った基礎力を発展させながら、中国語母語話者との非同期遠隔交流を行い、現実に即した文脈の中で中国語を用いる活動に取り組み、学習を進めます。言語学習における4技能(読む・書く・聞く・話す(スピーチと会話))の育成を実現しながら、授業を通して中国語圏に住む同世代の友人を作り、異文化理解を深めること、異文化交流のための能力を涵養することを目標とします。

文法中心の授業です。中国語(初級C)との同時履修を推奨します。
目的 Objectives
本授業での学習を通して以下の能力の涵養を目指します。

【本学教養教育の目標における位置づけ】
1. 専門分野の枠を超えて広い視野で多元的・複眼的に自然・人間・社会を俯瞰できる能力
2. 多様な文化・言語を理解し協働するための国際性を身に付けるとともに、グローバル化した社会の中で、多様な価値観を持つ人材とコミュニケーションを取れる能力

【文部科学省「学士力」における位置づけ】
「1知識・理解」の「(1)多文化・異文化に関する知識の理解」
「2汎用的技能」の「(1)コミュニケーション・スキル(日本語と特定の外国語を用いて、読み、書き、聞き、話すことができる)」
到達目標 Outcomes
【聞く・読む(音読)能力】
中国語を聞き分け、読み上げるために必要なピンインの知識を、正しく理解・記憶・聞き分けることができ、練習を重ねた表現であれば正確に発音できる。

【読む(黙読)・書く能力】
目的語のある動詞述語文、名詞述語文、形容詞述語文などの構文を含む、基本的な文法課題を確実に習得し、基礎的な単語を記憶した上で、既習文法の範囲で中国語によって読む・書くことができる。

【話す能力】
異文化理解・異文化コミュニケーションを可能にするための第一段階として、中国語による自己紹介と、対話相手への簡単な言葉かけを行うことができる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
中国語の非母語話者を対象とした初級授業です。中国語に熟達した学生、中国語を母語とする留学生の履修は認めません。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation
-

準備学習・復習 Preparation and review
復習用教材として1と2を用意しています。

1は授業で課題として使用します。
2のアプリは教材に同期しており、使用を推奨します。

1、 Wave中国語【游】 Android、iOS対応の無料アプリ。声調表示機能を持ち、発音練習用。発音練習の学習履歴を学生・教員ともに確認できる。担当教員開発参加。GooglePlay・AppStoreで入手可能。
Google Play : https://onl.la/2FRTH2L
App Store : https://onl.la/YESM27Q 

2、 LINE BOT【小游】 LINEのともだち追加により、定期的に復習用の問題を出題してくれる。追加用QRコードは授業にて配布、担当教員開発参加。
成績評価方法 Performance grading policy

本授業では、教科書の学習課題・各課ごとに実施する(1)(2)(3)、学期に2回実施する(5)(6)、学期に1回実施する(4)で成績を評価します。

(1)LETUS上の小テスト(リスニング、文法、作文など。複数回受験できます。)
(2)アプリでの発音練習
(3)ワークシート
(4)動画課題
(5)発音テスト
(6)LETUS上の単元テスト(リスニング、文法、作文など。)

割合は以下を予定しています。割合は変動する場合があります。
(1)25%
(2)10%
(3)10%
(4)5%
(5)20%
(6)30%

課題の内容・提出期限は、開講後、LETUSのコースで詳細を確認してください。

各課題へのフィードバックは以下の方法を用いる予定です。
(1)と(6)は受験後すぐに点数を確認できます。どこをどう間違えたか確認するために、問題ごとの全体フィードバックと回答別フィードバックを受験後に確認できます。
(2)発音学習アプリでは、声調の良しあしを視覚化したフィードバックと、子音と母音の発音のポイントを練習ごとに確認できます。
(3)ワークシートは授業で取り組み、授業中に教員が正誤を確認します。間違えやすい問題は授業中に解説します。
(4)提出・教員の確認の後に全体に対する講評を行います。
(5)採点後、正しい発音のための全体へのアドバイスを行います。希望者には採点結果を開示します。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
『学ぼう!中国語 発音と語法の基礎』,SKUC教材開発プロジェクト 編著,朝日出版社
※上記書籍は絶版につき参考資料を毎回配布する予定です。
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
【参考書】
『Why?にこたえるはじめての中国語の文法書 改訂版』,相原茂・石田知子・戸沼市子,同学社,2016年(ISBN978-4-8102-0327-1)
※本格的に中国語を勉強したい場合は購入を推奨します。中級以降も有用な良書です。

授業計画 Class plan
本授業は対面授業で行います。
急な教員の体調不良等により、オンライン授業を行う可能性が有ります。その場合は教務課・LETUSの機能などを通じて連絡します。

第1回    ガイダンスと発音1(四声、軽声、変調、母音、複合母音)、学習の進め方説明
第2回    発音2(子音、r化、鼻音付き母音、発音のまとめ)
第3回    発音3(発音の総まとめ、簡単な表現と自己紹介)
第4回    第1課(動詞述語文1「行くの?」)
第5回    第2課(動詞述語文2「来たの?」)
第6回    第3課(動詞述語文3目的語「李君が私に辞書をくれる」)
第7回    発音中間テスト
第8回    単元テスト1と解説
第9回    第4課(名詞に付ける修飾語、疑問詞疑問文、語気助詞「何を見てるの?」)
第10回    第5課(“是”構文、所有と領有の“的”「私のテキストではない」)
第11回    第6課(名詞述語文「今日は何月何日何曜日?」)の発音
第12回    第7課(場所を表す言葉、“有”と“在”の構文 「携帯電話はない」)
第13回    発音期末テスト
第14回    期末テスト勉強、中国語圏の文化・社会を学ぶ 映画『悲情城市』前半より
第15回    単元テスト2と解説

第1・2回の学習目標:
① 声調を正しく発音でき、聞き分けことができる(一音節と、一部の二音節)
② アルファベットから想像される音声と実際の発音が異なる「e」と「yu(ü)」を含む単母音・複合母音・鼻音つき母音や、子音では特に間違えやすい有気音・無気音と、「ji / qi / xi」「zhi / chi / shi / ri」「zi / ci / si」を含む全21子音を正しく発音でき、聞き分けることができる

第3回以降の学習目標:
①各課の文法課題を理解し、適切に使用できる。学習した文法に則って作文できる
②各課の単語・文章をピンインのない状態で正しく発音できる
③各課で学んだ表現を聞き取ることができる

小テスト:各回の学習課題について、LETUSの小テスト機能を利用した小テストを実施します。内容はヒアリング・文法を主とします。選択肢・記述式回答形式です。

注意:上記の授業計画は、実際の授業の様子を確認しながら、調整することがあります。

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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スマホアプリ WAVE中国語游
Google Play : https://onl.la/2FRTH2L
App Store : https://onl.la/YESM27Q

備考 Remarks
クラスの状態にあわせて、授業進度を調整する場合があります。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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