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教員名 : 永野 俊雄
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
数学科教育論1 (永野)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Teaching Theory of Mathematics 130
授業コード Class code
9960601
科目番号 Course number
T1SBMAE301
教員名
永野 俊雄
Instructor
Toshio Nagano
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜4限
Class hours
Tuesday 4th. Period
開講学科・専攻 Department
創域理工学部(教職科目)
A course of teacher education, the Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
教育課程の意義及び編成の方法について理解するとともに,中学校学習指導要領数学の内容を踏まえ,数学科の指導理念,指導内容,指導法,評価方法等について学び,教科指導力の基礎を培う。
目的 Objectives
数学科教育の理念を理解する。また,中学校数学科の内容構成を理解する。
1.自らの科学的リテラシーを高め,数学科教育に関わるための基礎的な考え方を身に付けることができる。 2.数学科教育の意義を理解し,中学校・高等学校の数学科教員として必要な知識と技術を身に付けることができる。特に,次世代型教育における学力の3 要素並びに主体的・対話的な深い学びの観点から数学科教育を捉えることができるようになる。 3.数学の専門的知識・技能を活かし,ICT を活用した数学科教育を通して,科学技術の大切さや有用性について指導できるとともに,生徒の人間形成に資するための実践的指導力の基礎を身に付けることができる。 4.数学科教員としての生き方を探求し,自らのキャリアを形成していくための資質・能力を身に付けることができる。 到達目標 Outcomes
1.『中学校学習指導要領解説 数学編』における「教科目標」「学年目標」「数学的活動」及び「指導計画の作成と内容の取扱い」についての記述を理解している。
2.簡易模擬授業用指導略案を作成することができる。 3.GeoGebraを用いて授業資料を作成することができる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
1.履修する際には,教職を志望するものとしての自覚を持ち,講義中の私語,迷惑行為等は慎むこと。教員の注意や指示に従わない場合は履修を認めない。
2.講義の進行状況によって講義内容を変更することがある。 3. 正当な理由がある場合を除き,欠席が多い場合は単位を認めない。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test/プレゼンテーション Presentation
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準備学習・復習 Preparation and review
1.予習は教科書の該当ページに目を通しておくこと。
2.復習は講義内容を確認すること,及び講義で取り上げられなかった教科書の部分に目を通しておくこと。 3.公欠も含め欠席した場合は,次回までに欠席回の教科書の該当ページを読んでおくこと。 成績評価方法 Performance grading policy
課題:各回で提示する課題 40%,課題の評価は,A(優),B(良),C(可),D(不可)で行い,課題点算出の際には,それらをそれぞれ3点,2点,1点,0点に相当する点に換算する。
試験:到達度評価(第15 週目に実施)(100 点満点で評価)60% 以上を原則とする。授業態度が良くない場合は減点することがある。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
教科書 文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 数学編』
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_004.pdf 授業計画 Class plan
この授業を履修する者は、全授業回数(15回)のうち半数(8回)以上の回を対面で受講すること。
[項目と内容] 1.授業についての説明 「授業の概要・目的・到達目標」,「履修上の注意」,「準備学習・復習」,「成績評価方法・学修成果の評価」,「教科書・参考書等」,「備考」,「目標を覚える意義」についての説明を理解する。 2.「中学校数学科の目標」の柱書(1)(p.20〜22) ・「教科目標」の柱書の「数学的な見方・考え方を働かせ」についての記述を理解する。 3.「中学校数学科の目標」の柱書(2)(p.23〜25) ・「教科目標」の柱書の「数学的活動を通して」「数学的に考える資質・能力を育成すること」についての記述を理解する。 4.「中学校数学科の目標」の(1)(知識及び技能)(p.25〜26) ・「教科目標」の(1)についての記述を理解する。 5.「中学校数学科の目標」の(2)(思考力,判断力,表現力等)(p.26〜27) ・「教科目標」の(2)についての記述を理解する。 6.「中学校数学科の目標」の(3)(学びに向かう力・人間性等)(p.28〜29) ・「教科目標」の(3)についての記述を理解する。 7.「学年目標」「中学校数学科の内容の骨子(1)」(p.30〜33) ・「学年の目標の設定についての考え方」についての記述を理解する。 ・「数学的活動と数学を学ぶことの意義」についての記述を理解する。 ・「中学校数学科の内容の骨子」についての記述を理解する。 8.「中学校数学科の内容の骨子(2)」(p.33〜36) ・「中学校数学科の内容の骨子」についての記述を理解する。 9.「数学的活動」(1)(p.38〜39,p.59〜61) ・「数学的活動」の「位置付け」「指導の意義」及び「指導内容の概観」についての記述を理解する。 10.「数学的活動」(2)(p.94〜99,p.125〜130,p.158〜161) ・第1 学年» 第3 学年の「内容」の「数学的活動」の記述の概略を理解する。 11.「指導計画の作成と内容の取扱い」(1)(p.162〜164) ・「指導計画作成上の配慮事項」の「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」,「各学年で指導する内容について」,「学び直しの機会を設定することについて」の記述を理解する。 12.「指導計画の作成と内容の取扱い」(2)(p.171〜174) ・「数学的活動の取組における配慮事項」についての記述を理解する。 13.「指導計画の作成と内容の取扱い」(3)(p.174〜175,p.170〜171,p.164〜169) ・「課題学習とその位置付け」についての記述を理解する。 ・「内容の取扱いについての配慮事項」の「用語・記号」についての記述を理解する。 ・「指導計画作成上の配慮事項」の「障害のある生徒への指導」「道徳科などとの関連」についての記述を理解する。 14.「指導計画の作成と内容の取扱い」(4)(p.164〜169) ・「内容の取扱いについての配慮事項」の「具体的な体験を伴う学習」,「コンピュータ,情報通信ネットワークなどの情報手段の活用」についての記述を理解する。 15. 到達度評価 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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GeoGebra
備考 Remarks
1.「公欠」の場合は「該当回の課題の提出」を免除する。
2.「公欠」とは大学が「公欠届」を発行するものを言う。 3.小テストの採点は,締切後にコンピュータにより自動採点されるが,その後に答の入力状況を確認し,次の授業時までに採点の修正や評価を行う。質問がある場合はその後にLETUSのコース内の「掲示板」で質問すること。 4.質問は,LETUSのコース内の「掲示板」を使用すること。 5.授業に関する連絡は,LETUSのコース内の「アナウンスメント」にて行う。 授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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