シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
情報基礎
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Introduction to Information Technology
授業コード Class code
9982A89
科目番号 Course number
81ICPRO103

教員名
麻生 隆彬
Instructor
Taka-Aki Asoh

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
金曜2限
Class hours

開講学科・専攻 Department
先進工学部 マテリアル創成工学科

Department of Materials Science and Technology, Faculty of Advanced Engineering
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
理工系大学の大学生活および将来の研究・仕事に不可欠な、情報/コンピューター利用の基本操作ができるようになる。
目的 Objectives
先進工学部のディプロマ・ポリシーに定める、「自然と人間、社会に対する幅広い教養を持ち、専門分野の枠を超えて横断的にものごとを俯瞰できる能力」を実現するための科目である。実験レポートの作成に代表される、理工系でのWord, Excel活用法を習得する。将来の卒業研究発表や学会発表を念頭に置いて、Power Pointを用いた理工系での実験・研究成果のプレゼンテーション技術を学ぶ。プライベートで使うSNSやスマホなどのメールと仕事の道具として使うPCメールの違いを理解し、PCメールの送信マナーを身につける。著しいスピードで発展・変化していくネット社会に必要なルール、マナー及びモラルを身につける。

到達目標 Outcomes
実験レポートの作成に代表される、理工系でのWord、Excel活用法を習得する。
将来の卒業研究発表や学会発表を念頭に置いて、Power Pointを用いた理工系での実験・研究成果のプレゼンテーション技術を学ぶ。
プライベートで使うSNSやスマホなどのメールと仕事の道具として使うPCメールの違いを理解し、PCメールの送信マナーを身につける。
著しいスピードで発展・変化していくネット社会に必要なルール、マナー及びモラルを身につける。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
学生個人所有のPCを毎回授業に持参すること (BYOD)。授業開始までに「入学のしおり」に記載の条件を満たすPC(演習でキーボード、Webカメラ、マイクを使用。演習の性質上、スマホやタブレットのみでの受講は不可。)を準備し、CLASS、LETUSにログインできるようにしておくこと。原則として、Windows11上でOffice365を使用していることを前提に、授業中の説明を行う(製品版のOfficeやMacOS版を使用した場合、画面や操作方法が異なる場合がある)。

授業で、Zoom、Box、Microsoft Office(Word, Excel, Power Point)、ChemOffice (ChemDraw)を使用するので、授業開始までに必要なアプリのインストール および 初期設定を済ませておくこと。また、授業担当者と質問等のやり取りができるように、大学のメールアカウント(学籍番号@ed.tus.ac.jp)が使えるようにしておくこと。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/プレゼンテーション Presentation/実習 Practical learning
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準備学習・復習 Preparation and review
文部科学省の「大学設置基準」により、大学での単位の認定には、単位あたり45時間の学修が必要であると定められている。したがって、この科目(2単位)の単位認定に必要な学修は90時間となり、授業時間以外に毎週4時間程度の準備学習・復習が必要となる。

成績評価方法 Performance grading policy
各講義回の確認テスト、演習態度、提出課題の内容によって評価し、到達度評価は行わない。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
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授業計画 Class plan
全対面授業回の受講を原則とします。尚、成績評価点は「成績評価方法」に従います。

1. ガイダンス
授業の概要、目的、到達目標を理解し、授業の受け方、必要な準備学習および復習について知る。
 INFOSS情報倫理講習を受け、修了テストを受ける。

2. 情報概論、コンピュータの使い方
授業を受けるために必要な個人所有のPCへの演習環境の構築方法について理解する。

3. 実験レポートの作成(1)〜理工系でのWord活用法
Wordを用いた実験レポートの作成ができるようになる。

4. 実験レポートの作成(2)〜理工系でのExcel活用法
Excelを用いた表計算や作図の作成ができるようになる。

5. 実験レポートの作成(2)〜化学構造式描画ソフト活用法
ChemDraw(化学構造式描画アプリ)を使って、構造式や反応式、装置図などが描けるようになる。
作成した構造式や反応式、装置図などを、Wordファイルに貼付けられるようになる。

6. 図書館活用方法とデータベースからの情報収集
web上の公的データベースを利用した各種情報の調べられるようになる。

7. 文献検索
各種情報をもとにした引用と参考文献をかけるようになる。

8. 情報と法律
情報ソースの開示や著作権、法令について理解することができる。

9. メール、ネットワークセキュリティー
プライベートで使うLINE等のSNSやスマホのメールと、仕事等の道具として使うPCメールの違いを理解し、PCメールの送信マナーを身につける。

10. 情報交換と情報発信について
SNSを例にとり、情報発信の適切な方法を理解することができる。また、情報漏洩への問題意識やネットワークリテラシーを身に着けることができる。

11. コンピューターを利用したプレゼンテーション
理工系大学の卒業研究の締めくくりとして行なう卒業研究発表会や、理工系学会発表を念頭において、理工系におけるプレゼンテーションの特徴を理解する。

12. プログラムとデータ処理 (1)
プログラミングがどのような環境で利用されているかを理解することができる。

13. プログラムとデータ処理 (2)
プログラミングにおけるデータ処理の方法を理解することができる。

14. プログラムとデータ処理 (3)
簡単なプログラミングを実装することができるようになる。

15. まとめ
全体を総括し、レポートやプレゼン資料を作成できるようになる。

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
Signals ChemDraw(旧ChemOffice Professional)
Microsoft Office、ChemOffice(ChemDraw)

備考 Remarks
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授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N