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教員名 : 小林 亜矢子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
数学科教育論2 (小林(亜))
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Teaching Theory of Mathematics 230
授業コード Class code
9960216
科目番号 Course number
T1SBMAE302
教員名
小林 亜矢子
Instructor
KOBAYASHI Ayako
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜3限
Class hours
Tue 3rd
開講学科・専攻 Department
創域理工学部(教職科目)
A course of teacher education, the Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
数学科における教育目標、育成を目指す資質・能力を理解し、中学校・高等学校の学習指導要領数学科編、理数編に示された学習内容について背景となる学問領域と関連させて理解を深めるとともに、様々な学習指導理論を踏まえて具体的な授業場面を想定して指導目標、指導内容、指導法、評価方法、教科指導力を行う方法を身に付ける。
数学科教育論2は理科大に設置されるアクティブラーニング教室で実施の予定。 目的 Objectives
以下の到達目標を達成することによって数学科の目標・内容・授業設計などを身につける。
到達目標 Outcomes
(1)生徒の認識や思考、学力の実態を知るために各種学力調査の結果から学力などの結果を知り、その授業設計での重要性を理解する。
(2)数学科の特性に応じたグラフ電卓や数学ソフトウエアや電子黒板、デジタル教科書、コンピュータなど情報機器及び体験的な教材の効果的な活用法を理解し、授業設計に活用することができる。 (3)本学の教職課程ハンドブックをもとに、学習指導案の構成を理解し、具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案を作成することができる。 (4)数学科の各分野における実践動向や課題研究などについて学会誌、月刊誌などから自ら調べ、それらをもとに授業設計を行う。 (5)(4)をもとに、模擬授業を適宜実施し、その振り返りを通して、授業改善の視点を身に付けている。 (6)数学的モデリング、統計におけるPPDACサイクルなど数学科における新しい実践研究の動向を知り、授業設計の向上に取り組むことができる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
遅刻、欠席、忌引き等は事前または事後に必ず連絡すること。
欠席が多い(5回以上)場合は単位を認めない(特別な理由がある場合は考慮する)。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/反転授業 Flipped classroom
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準備学習・復習 Preparation and review
各回毎に準備学習、復習を指示する(概要は授業計画に示す)。
与えられた準備学習(課題や下調べなど)を丁寧に行い授業に臨むこと(準備学習・復習の時間の目安は4時間)。 また、指示通りに復習を行うこと。 成績評価方法 Performance grading policy
授業中のレポート20%、試験60%、平常点20%(模擬授業の討議への参加を含む)
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
文部科学省(2017)中学校学習指導要領
文部科学省(2018)高等学校学習指導要領 各社中学校・高等学校数学科教科書 授業内容に応じて適宜紹介する 授業計画 Class plan
第1回:生徒の認識や思考、学力の実態を知るために各種学力調査の結果を把握し、授業設計での重要性を理解する。課題学習、理数探究等の指導おける発展的な学習内容について探究と学習指導への位置付けの考察。
<準備学習> 各種学力調査に関して調べ、課題学習、理数探究等の指導おける発展的な学習内容について考察しておく <復習> 課題学習、理数探究等の指導おける発展的な学習内容について整理し、レポートにまとめる 第2回:数学科の特性に応じたグラフ電卓・数学ソフトの活用、及び体験的教材の効果的な活用法の理解と、授業設計での活用。 <準備学習> 数学科の特性に応じたグラフ電卓・数学ソフトの活用、及び体験的教材の効果的な活用法について調べ、授業設計での活用について考察しておく <復習> 数学科の特性に応じたグラフ電卓・数学ソフトの活用、及び体験的教材の効果的な活用法について整理し、学習指導案にまとめる 第3回:学習指導案の構成の理解、具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案の作成。教員研修機構の委託を受けて理科大が作成したアクティブラーニングの教材と指導案を紹介する。 <準備学習> 学習指導案の構成の理解、具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案について調べ、学習指導案について考察する <復習> 学習指導案の構成の理解、具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案を整理し、学習指導案にまとめる 第4回:数学的モデリングや統計におけるPPDACサイクルなど等の数学科における新しい実践研究の動向とそれらを取り入れた授業設計の向上への取り組みを行う。 <準備学習> 数学的モデリングや統計におけるPPDACサイクルなど等の数学科における新しい実践研究の動向について調べ、授業設計の向上について考察しておく <復習> 数学的モデリングや統計におけるPPDACサイクルなど等の数学科における新しい実践研究の動向について整理し、授業案にまとめる 第5回:本学の教職課程ハンドブックをもとに模擬授業の進め方、その振り返りを通した授業改善の視点を身につける。 <準備学習> 指導要領における中学数学及び高校数学の内容について整理し関連図などにまとめておく <復習>中学数学及び高校数学の指導内容に関してレポートにまとめる 第6回:中学校の「数と式」の領域の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 中学校指導要領の数と式の部分を読み込み、ねらいや指導内容をまとめておく <復習> 数と式の単元の指導計画を考え、導入部1時間分の指導案を作成する 第7回:中学校の「図形」の領域の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 中学校指導要領の図形領域の部分を読み込み、ねらいや指導内容をまとめておく <復習> 図形領域の指導の流れを考え、適当な1時間分の指導案を作成する 第8回:中学校の「関数」の領域の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 中学校指導要領の関数とグラフに関する部分を読み込み、ねらいや指導内容をまとめておく <復習> 関数やグラフに関する指導全体像を考え、代表的な1時間分の指導案を作成する 第9回:中学校の「データの活用」の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 中学校指導要領の確率・データの活用の部分を読み込み、ねらいや指導内容をまとめておく <復習> データの活用の学習の全体像を考え、導入部の1時間分の指導案を作成する 第10回:数学的活動・課題学習の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 中学学習指導要領の数学的活動・課題学習の指導に関してねらいや指導内容をまとめておく <復習> 数学的活動・課題学習の指導の学習関連図を作成し、導入部の1時間の授業案を作成する 第11回:高等学校における代数領域の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 高校指導要領の代数領域に関してねらいや指導内容をまとめておく <復習> 代数領域の学習関連図を作成し、導入部の1時間の授業案を作成する 第12回:高等学校における幾何領域の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 高校指導要領の幾何領域に関してねらいや指導内容をまとめておく <復習> 幾何領域の学習関連図を作成し、導入部の1時間の授業案を作成する 第13回:高等学校における解析領域の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 高校指導要領の解析領域に関してねらいや指導内容をまとめておく <復習> 解析領域の学習関連図を作成し、導入部の1時間の授業案を作成する 第14回:高等学校における確率・統計領域の指導とその授業実践の検討(適宜、模擬授業の実施) <準備学習> 高校指導要領の確率・統計領域に関してねらいや指導内容をまとめておく <復習> 確率・統計領域の学習関連図を作成し、導入部の1時間の授業案を作成する (第6回から第14回までは、授業ビデオ、模擬授業などを適宜活用する) 第15回:到達度評価を行う。 原則,全ての授業を対面で受講することを求める。 ただし,実施形態が異なる場合はその指示に従うこと。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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Geogebra
備考 Remarks
授業計画については受講者の状況を見て調整することがある。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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