シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
環境施設工学2
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Planning and Designing of -----------------Environmental Facilities 2 30
授業コード Class code
9976311
科目番号 Course number
76CEEEH305

教員名
出口 浩
Instructor
Hiroshi  DEGUCHI

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
月曜2限
Class hours
Monday
10:30-12:00

開講学科・専攻 Department
創域理工学部 社会基盤工学科

Department of Civil Engineering, Faculty of Science and Technology
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
[概要]
公害対応の歴史があり,各問題への対応や法律の整備が行われてきている.こうしたことを中心に講義形式で解説する.

目的 Objectives
[目的]
水質汚濁を除く典型7公害に関してその理解を深めるとともにその内容を他者に説明できるようにする.生活空間を取り巻く現状はどのようになっているのか他者に説明できるようにする.環境工学に関するニュースを解説出来るようにする理解のための鍵となる点を把握できるようにする.
学習・教育目標は次のように対応しています.



到達目標 Outcomes
[到達目標]
1.典型7公害を説明できる.
2.法整備との関係を解説できる.
3.定量化に関して解説できる.
4.廃棄物の現況と処理等に関して説明できる.


社会基盤工学科が定める学習・教育目標との関連
上記到達目標は,下記学習教育目標に基づいている.

(B)土木工学のすべての主要専門分野(構造,材料,地盤,水理,環境,情報,計画)の基礎知識を習得するとともに,応用できるようになる.
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
反転授業 Flipped classroom/-
-

準備学習・復習 Preparation and review
テキストのうち,授業に関連する箇所を読んでおく.
各回の授業において,予習する個所を示すのでそれに従い,準備学習に取り組むことが望ましい.
公害問題からスタートした日本の環境工学の歴史を復習しておく.
(環境工学概論の資料を参照すろことも一つの手段)
環境に関するニュースを調べておく.そのニュースに対して批判的な視点で意見を述べられるようにする.

成績評価方法 Performance grading policy
理解度確認(試験)を2回実施する.各回100%の重み付きでの合計点により評価する.




【フィードバックの方法】
翌週の講義/試験当日の講義にて解説を行う.
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
-
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
「衛生工学」末石冨太郎編,住友恒,山田淳,和田安彦著,(株)鹿島出版会
「上水道(新体系土木工学)」丹保憲仁著,技報堂出版(株)
「下水道(新体系土木工学)」柏谷衛編著,技報堂出版(株)

授業計画 Class plan
■全ての授業を対面で実施する。

第1回   大気汚染       現状を学び,他者に説明できるようにする.
                 主として粒子状物質.粉塵などについて説明できるように
                 する.

第2回   大気汚染(2)    ガス状物質について学び,他者に説明できるようにする.

第3回   大気汚染の影響    人体への影響,過去の大気汚染の被害を学び,他者に説明
                 できるようにする.

第4回   大気汚染の影響    大気汚染関係の法律とその内容について説明できるように
                 する.

第5回   大気汚染の影響    植物に及ぼす影響とその症状について説明できるようにす
                 る.

第6回   大気汚染と気象    過去の大気汚染被害の事例から,地形,気象条件のセット
                 で条件が整うと大気汚染による被害が生じることについて
                 説明できるようにする.

第7回   大気汚染と気象    大気の安定/不安定の現象と気象との関係について説明で
                 きるようにする.

第8回   大気汚染と気象    煙突から放出される物質が,大気に拡散してゆく状態の予
                 式について他者に説明できるようにする.

第9回   理解度確認    第8回までの講義の内容を確実なものにする.各テーマを
                 他者に説明できるようにする.

第10回  悪臭         悪臭について他者に説明できるようにする.また,法定の
                 悪臭物質22種類を可能な限り認識し,実際の臭いとの関
                 係をとり,他者に説明できるようにする.

第11回  騒音振動       騒音とは何を指しているのかについて他者に説明できるよう
                 にする.また,ノイズ発生機を用いて,周波数ごとに分けた
                 音を聞き,どのような音なのか認識する.騒音計で,教室の
                 授業中の音圧レベルを測定し,テキストに示されている数値
                 との整合をとり,それを理解する.

第12回  騒音振動       騒音(振動)対策について他者に説明できるようにする.
                 dB表示をすることについて他者に説明できるようにする.

第13回  廃棄物        廃棄物についてその定義を説明できるようにする.一般廃棄
                 物と産業廃棄物の経年的な推移について他者に説明できるよ
                 うにする.また,一人当たりのごみ排出量について説明でき
                 るようにする.

第14回  廃棄物        いわゆるごみの処理について,他者に説明できるようにする.
                 最終処分の意味とその方法について他者に説明できるように
                 する.最終処分場の建設を記録したビデオ映像を基に,最終
                 処分場の土木構造物としての内容と供用した後の事柄につい
                 て説明できるようにする.

第15回 授業の総括・理解度確認    14回までの講義内容を総括する.

        


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
-
教育用ソフトウェア Educational software
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-

備考 Remarks
特になし

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N