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教員名 : 小林 亜矢子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
数学科指導法1 (小林)(1a組)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Teaching Methods of Mathematics 130
授業コード Class code
9960211
科目番号 Course number
T1SBMAE303
教員名
小林 亜矢子
Instructor
KOBAYASHI Ayako
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜4限
Class hours
Tue 4th
開講学科・専攻 Department
創域理工学部(教職科目)
A course of teacher education, the Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
教育課程の意義および編成の方法について理解を深めるとともに、学習指導要領の内容を踏まえ、教科の指導目標、指導内容、評価方法などを学び、講義・演習・模擬授業を通して教科指導の基礎・基本を培い、教科における指導力の向上を図る。 目的 Objectives
中学校数学科教師に必要な学習指導に関する基礎的な知識と指導法を身に付けることができる。 到達目標 Outcomes
(1) 中学校における数学科教育の意義や指導計画の趣旨を理解し、数学科教員として必要な知識や技能を養い、数学科指導の基本を身に付けることができる。 (2) 数学的活動を通し、生徒が興味・関心をもちながら数学の技能を高められるよう、教員としての資質の向上を目指すことができる。 (3) 情報機器及び教材の効果的な活用法を理解するとともに、数学科指導者としての数学的・科学的リテラシーを身に付けることができる。 (4) 模擬授業を通して、数学科教員としての必要な基本的な指導技能・資質、並びに数学科教員の役割とその責務を身に付けることができる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
やむを得ない遅刻、欠席、公欠等は事前に必ず連絡すること。
また、忌引き等は次回までに必ず報告すること。 連絡方法としては、メールを使用すること。 メールアドレスはLETUSにて公開する。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/実習 Practical learning
模擬授業を1人あたり3回程度実施する。(受講生の人数により増減の可能性あり)
準備学習・復習 Preparation and review
各回毎に準備学習、復習を指示する(概要は授業計画に示す)。
与えられた準備学習(課題や模擬授業の準備など)を丁寧に行い授業に臨むこと。 また、指示通りに復習を行うこと。 準備学習と復習に充てる時間はそれぞれ2時間を目安とする。 成績評価方法 Performance grading policy
授業内または事前に課された課題、模擬授業の学習指導案、教材、板書計画の内容、模擬授業への取り組みやその内容、到達度評価試験の得点などを総合して評価する。
到達度評価50%、提出物その他50% 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
〇「数学科指導法」教科書
〇「中学校学習指導要領(平成29年告示)解説総則編及び数学科編」 〇「指導と評価の一体化のための学習評価に関する参考資料(中学校・数学)」(令和2年3月 国立教育政策研究所) 〇中学校数学教科書(購入方法等は1回目の授業で指示する) MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業計画 Class plan
15回のすべての授業に出席することが前提である。
1 教科指導の目標、中学校数学の目標と指導者の役割について 教科指導の目標、および中学校数学の目標の内容を理解し、数学的活動の重要性、数学のよさ、数学の 見方、考え方について説明することができる。また、評価規準、評価の観点、及び評価方法について説明することができる。 <準備学習> 「数学科指導法」教科書第1章、第2章、及び第4章を読んでおく <復 習> 指定された教科書の問題について答えをまとめる。また、目標に準拠した評価について、説明できるようにする。 2 単元の指導計画と評価計画について 中学校数学の授業における具体的な学習活動と、その活動に対する評価規準、評価の観点、評価方法を作成ことができる。また、第5回から実施する模擬授業において班が担当する単元を決め、各自が担当する授業の具体的な学習活動とその活動に対する評価規準、評価の観点、評価方法を示すことができる。 <準備学習> 「数学科指導法」教科書第4章を読み、学習活動、評価規準、評価の観点、評価方法を具体的に作成できるようにしておく。 <復 習>指定された教科書の問題の答えをまとめる。自分が担当する授業の学習活動と、その活動に対する評価規準、評価の観点、評価方法を作成し、次の授業に提出し、班が担当する単元の「指導計画と評価計画」の作成に備える。 3 単元の指導計画の完成、及び学習指導案の作成方法について 班員が作成してきた一単位時間の「指導計画と評価計画」を互いに評価する。また、班ごとに、単元の「指導と評価の計画」を完成させる。また、第5章を参照しながら学習指導案の作成方法を理解し、担当する時間の授業の学習指導案を作成する。また、第6章「模擬授業の実践」の模擬授業の進め方を確認する。 <準備学習> 「数学科指導法」教科書第5章、第6章をよく読んでおく。また、各自が担当する授業の指導と評価の具体例を作成して提出。 <復 習>担当する授業の学習指導案を作成する。 4 学習指導案の評価、及び模擬授業の手順と目標について 学習指導案を持ち寄り、班ごとに互いの学習指導案を評価する。また、第3章により模擬授業のポイントを把握し、次回の模擬授業実践に生かす。 <準備学習> 各自、学習指導案を作成してくる。 <復 習> 模擬授業のための学習指導案を完成させる。また、「第3章授業力をはぐくむ」を読み、生徒に正対し、効果的な発問を行うことができるよう模擬授業の準備をしておく。 5 実践的指導力の習得① 学習内容A 数と式、B 図形、C 関数、D データの活用から一つ選択、学生の半数が実施 作成した学習指導案にしたがって模擬授業を行う。今回のテーマは第3章「授業力をはぐくむ」から、教師の指示に従って、ポイントを決めて実践する。授業後は、各自の授業の課題を把握し、改善に生かす。 <準備学習> 模擬授業の学習指導案、教材、板書計画を作成し、模擬授業の準備をする。 <復 習> 模擬授業の課題の改善方策を考える。また、学習指導案を改善し、次の模擬授業に備える。 6 実践的指導力の習得② 残りの半数が実施 作成した学習指導案にしたがって模擬授業を行う。相互評価・自己評価を通して、各自の授業の課題を把握し、改善に生かす。また、次に担当する模擬授業の単元及び各自の分担を決める。 <準備学習>模擬授業の指導案、教材、板書計画を作成し、模擬授業の準備をする。 <復 習> 模擬授業の課題の改善方策を考える。また、学習指導案を改善し、次の模擬授業に備える。 さらに、次回、班が担当する単元の「指導と評価の計画」のうち、各自が担当する授業の学習活動とその活動に対する評価規準、評価の観点、評価方法を作成して次回に提出。 7 教材の工夫と数学的活動の工夫(1) 次回、各自が担当する授業の指導と評価を持ち寄り、班が担当する単元の「指導と評価の計画」を作成し、互いに評価する。また、授業における教材の意義や数学的活動の重要性を理解し、各自が担当する授業の数学的活動を計画する。 <準備学習> 各自が次回担当する授業の指導と評価の計画を作成して提出。また、模擬授業及びその評価から課題を把握し改善を図る。さらに、目的に応じた教材の作成と板書計画について十分に考える。 <復 習> 次回の模擬授業における数学的活動を盛り込んだ学習指導案を作成して提出する。 数学的活動を授業に取り入れる目的を説明できるようにしておく。 8 学習指導案の相互評価、及び数学的活動の工夫に対する相互評価 次回の模擬授業で各自が担当する時間の学習指導案を互いに評価する。また、その中で、数学学的活動をどのように工夫して取り入れたかについて説明し評価し合う。また、次回の模擬授業の目標を決め、次回に備える。 <準備学習>学習指導案を作成して班員分プラス提出用1部を持参する。 <復 習>学習指導案を完成させる。また、次回模擬授業に備えて、分かり易い説明ができるような工夫を行い準備する。 9 実践的指導力の習得③ 学習内容A 数と式、B 図形、C 関数、D データの活用から一つ選択(前回と異なる内容を選択)、学生の半数が実施 作成した指導案にしたがい、数学的活動を取り入れた模擬授業を行う。相互評価・自己評価を通して、各自の授業を改善する。 <準備学習>模擬授業の指導案、教材、板書計画を作成し、模擬授業の準備をする。 <復 習>模擬授業の評価と反省をもとに、各自の授業案を改善し、次の模擬授業に備える。 10 実践的指導力の習得④ 残りの半数が実施 作成した指導案にしたがい、数学的活動を取り入れた模擬授業を行う。相互評価・自己評価を通して、各自の授業を改善することができる。 <準備学習> 模擬授業の評価を参考に、授業案を書き直し、資料、板書計画を改善する。 <復 習>学習指導案、教材、板書計画をさらに改善し完成版を作成して提出する。次回模擬授業の決められた単元について、指導と評価の計画を考え、次回に提出。 11 情報機器の活用、板書計画、及び数学的活動の工夫(2) 次回模擬授業の指導と評価の計画を完成させる。また、前回の模擬授業を踏まえ、情報機器の活用、板書計画、数学的活動をさらに工夫する。さらに、学習指導案の改善を図る。 <準備学習>次回模擬授業の指導と評価の計画を各自作成して持ち寄る。班として、指導と評価の計画を完成させる。また、板書計画、数学的活動、学習指導案の工夫改善を図る。 <復 習>次回の模擬授業の板書計画、数学的活動、学習指導案、教材等の工夫改善を図り模擬授業に備える。 12 「数学のよさ」を実感させる指導 数学のよさを実感させる教員の説明について考察する。また、数学のよさを実感できる数学的活動の例を工夫し提案する。 <準備学習> 「数学科指導法」教科書第2章数学科指導の目標「3数学のよさとは何か」をよく読み、次回模擬授業における各自の説明、生徒の学習活動の工夫について考えてくる。 <復習>学習指導案の改善を図り次回模擬授業のための学習指導案、ワークシート等の準備を行う。 13 実践的指導力の習得⑤ 学習内容A 数と式、B 図形、C 関数、D データの活用から一つ選択(今で実施していない内容を扱う)、学生の半数が実施 作成した指導案にしたがって模擬授業を行う。相互評価・自己評価を通して、各自の授業を改善することができる。 <準備学習> 模擬授業の評価を参考に、授業案を書き直し、数学的活動、資料、板書計画を改善する。 <復 習> 指導案、教材、板書計画をさらに改善し完成版を作成する。特に、数学的活動について深く考察し、内容、方法などについて改善する。 14 実践的指導力の習得⑥ 残りの半数が実施 作成した指導案にしたがって模擬授業を行う。相互評価・自己評価を通して、各自の授業を改善することができる。 <準備学習> 模擬授業の評価を参考に、授業案を書き直し、数学的活動、資料、板書計画を改善する。 <復 習> 指導案、教材、板書計画をさらに改善し完成版を作成する。特に、数学的活動について深く考察し、内容、方法などについて改善する。 15 まとめ これまでの学習成果をまとめ、到達度評価を実施する。 試験の解説とまとめ。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業計画及び模擬授業で使用する中学校数学の教科書の準備については、初回の授業で説明する。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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