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教員名 : 梶原 幸之介
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
理科指導法1
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Teaching Methods of Science 130
授業コード Class code
9960120
科目番号 Course number
T1SBSCE303
教員名
梶原 幸之介
Instructor
Kounosuke Kajiwara
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
土曜1限
Class hours
Saturday,1stPeriod
開講学科・専攻 Department
創域理工学部(教職科目)
A course of teacher education, the Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
到達目標それぞれについて、①理科教員に求められる基礎的基本的な事柄を修得し(知識の理解 Knowledge)、②指導技能習得に向けて研究・修養に励み(技能の習得 Skill)、③模擬授業などの演習を通して実践的指導力を磨いていく(演習による実践 Practice )。この学習サイクル(KSP方式とよぶ)を繰り返して理科教員に必要な素養を身に付ける。
目的 Objectives
中学校の学習指導要領に示された理科の目標や内容を理解しているとともに、学習指導に関する知識と技能を習得し、実践的指導力を身に付ける。
到達目標 Outcomes
(1)中学校における理科教育の目標及び内容並びに全体構造を説明することができるとともに、小学校と中学校の接続について説明することができる。 (2)理科教育の意義や指導計画の趣旨を説明きるとともに、理科教員として必要な知識や技能を身に付け、指導することができる。 (3)理科における学習評価の考え方を説明することができる。 (4)理科教員としての科学的リテラシーを身に付け、科学技術の大切さや有用性について指導できるとともに、教材研究に活用することができる。 (5) 観察や実験などを通し、生徒が興味・関心をもちながら実験の技能を高められる指導ができる。 (6)生徒の主体的・対話的で深い学びを目指した指導方法を考え、学習指導案に基づいて模擬授業を行うことができる。 (7) 発展的な学習内容について探究し、その指導方法を工夫することができる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
・遅刻、欠席、公欠や忌引き等による欠席などは、事前に必ず連絡すること。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/実習 Practical learning
模擬授業等、演習形式の授業
準備学習・復習 Preparation and review
・各回の「授業計画」に、準備学習・授業内容・復習・宿題を指示している。なお、各回の授業計画を詳しく説明したプリントを初回に配布するので、その指示にしたがって実施すること。
・日頃から、科学記事や科学番組等の理科教育に関連する内容に関心を持ち、要点をメモしておくこと。 成績評価方法 Performance grading policy
提出物(課題、学習指導案、ワークシート、板書計画等)及び、理科実験・授業における協議、模擬授業に取り組む態度等を合算して60%、到達度評価を40%の割合として評価を行う。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
参考書・その他資料(内容)
① 中学校理科の教科書を購入すること。(オリエンテーションで指定する。) ② 以下の書籍は他の教職関係の授業でも使用するので、必ず1冊は購入しておく。 ・中学校学習指導要領(平成29年告示) ・中学校学習指導要領解説理科編(平成29年告示) ・「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 中学校理科 (令和2年3月 国立教育政策研究所) ③ 参考書として「理科授業大全」(編者:理科授業大全編集委員会)発行:東京書籍 授業計画 Class plan
・15回すべての授業に対面で出席することが前提である。
以下のとおりとする。なお、初回に詳しい授業計画のプリントを配付するので、合わせてよく読んでおくこと。 1 ガイダンス、学習指導要領と理科教育 (準備学習)中学校学習指導要領解説理科編を購入し、読んでおくこと。 (授業内容)学習指導要領の意義、学習指導要領と理科の授業、観察・実験と安全指導、目標に準拠した評価 (復習)学習指導要領の意義と理科の授業を構想するために必要な知識を説明できるようにする。 2 基本的な指導力の修得 (準備学習)配付資料を読み、理科の教師として必要とされる能力を考えておく。 (授業内容)学習指導案作成力、板書計画力、教材開発力、観察・実験計画力 (復習)理科の教師として必要とされる具体的な能力を説明できるようにする。 3 基礎技能の修得 実験実習1 (準備学習)中学校理科の教科書を読み、ガスバーナーの操作方法を確認しておく。 (授業内容)電子黒板及び書画カメラの使用方法、ICT活用、ガスバーナーの操作、ガラス管の工作、炭酸水素ナトリウムの熱分解、実験上の注意事項確認。 (復習)実験の基礎技能を説明できるようにする。 4 基礎技能の修得 実験実習2 (準備学習)中学校理科の教科書を読み、顕微鏡の操作方法を確認しておく。 (授業内容)顕微鏡の操作方法、プレパラートの作成及び観察、観察上の注意事項確認。 (復習)実験の基礎技能を説明できるようにする。 5 模擬授業について (準備学習)配布資料を読み、学習指導案の構想を練っておく。 (授業内容)学習指導案、板書計画、ワークシートについて、及び模擬授業の実施方法を確認。模擬授業の構想を協議。 (復習)協議内容を基に、模擬授業の構想を練る。 6 化学の授業① (準備学習)宿題で作成した学習指導案(精案)等で模擬授業ができるようにしておく。 (授業内容)学習指導案等に基づいた模擬授業の実施及び相互評価 (復習)模擬授業で使用した学習指導案等を改善し、通常の授業で使用できるようにする <!--[if !supportLineBreakNewLine]-->7 化学の授業② (準備学習)宿題で作成した学習指導案(精案)等で模擬授業ができるようにしておく。 (授業内容)学習指導案等に基づいた模擬授業の実施及び相互評価 (復習)模擬授業で使用した学習指導案等を改善し、通常の授業で使用できるようにする。 (宿題)指定された中学校地学の課題について、学習指導案(略案)と板書計画を作成する。 8 地学の授業① (準備学習)宿題で作成した学習指導案(略案)、板書計画等で模擬授業ができるようにしておく。 (授業内容)学習指導案、板書計画等に基づいた模擬授業の実施及び相互評価 (復習)模擬授業で使用した学習指導案、板書計画等を改善し、通常の授業で使用できるようにする。 9 地学の授業② (準備学習)宿題で作成した学習指導案(略案)、板書計画等で模擬授業ができるようにしておく。 (授業内容)学習指導案、板書計画等に基づいた模擬授業の実施及び相互評価 (復習)模擬授業で使用した学習指導案、板書計画等を改善し、通常の授業で使用できるようにする。 10 生物の授業① (準備学習)宿題で作成した学習指導案(略案)、開発教材等で模擬授業ができるようにしておく。 (授業内容)学習指導案に基づき、開発教材等を活用した模擬授業の実施及び相互評価 (復習)模擬授業で使用した学習指導案、開発教材等を改善し、通常の授業で使用できるようにする。 11 生物の授業② (準備学習)宿題で作成した学習指導案(略案)、開発教材等で模擬授業ができるようにしておく。 (授業内容)学習指導案に基づき、開発教材等を活用した模擬授業の実施及び相互評価 (復習)模擬授業で使用した学習指導案、開発教材等を改善し、通常の授業で使用できるようにする。 12 授業力向上 (準備学習)配付資料を読み、学習課題の作成、題材選び及び工夫、実験方法、ノート指導についてイメージを作る。 (授業内容)学習課題、目標を達成するための実験方法の検討、協議。ノート指導のポイント確認。 (復習)授業内容を生かして要点を整理し、模擬授業を構想を練る。<!--[if !supportLineBreakNewLine]--> <!--[endif]-->(宿題)指定された中学校物理の課題について、学習指導案(略案)、実験用ワークシート等を作成する。 13 物理の授業① (準備学習)宿題で作成した学習指導案(略案)、実験用ワークシート等で模擬授業ができるようにしておく。 (授業内容)学習指導案、実験用ワークシート等に基づいた模擬授業の実施及び相互評価 (復習)模擬授業で使用した学習指導案、実験用ワークシート等を改善し、通常の授業で使用できるようにする。 14 物理の授業② (準備学習)宿題で作成した学習指導案(略案)、実験用ワークシート等で模擬授業ができるようにしておく。 (授業内容)学習指導案、実験用ワークシート等に基づいた模擬授業の実施及び相互評価 (復習)模擬授業で使用した学習指導案、実験用ワークシート等を改善し、通常の授業で使用できるようにする。 <!--[if !supportLineBreakNewLine]--> 15 これまでの学習成果のまとめ、到達度評価と解説 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
梶原幸之介: 千葉県公立中学校教諭(理科)、教頭、公立高等学校教頭、公立小学校校長、千葉県教育委員会研究指導主事
学校現場で教諭として、生徒に理科の魅力を伝えたり、部活動で生徒に寄り添ったり、学校行事を企画運営した経験、また、管理職として小中高と全ての校種を経験し、教職員集団や児童生徒・保護者と関わった経験を踏まえ、学習指導や生活指導の実践的なノウハウを学生に伝える。将来の予測が困難なVUCA時代を生き抜く生徒と共に学ぶ教職の魅力を発進する。学生に寄り添い、教職に対する興味・関心を喚起させる。 教育実習では、教師としての役割を実感しつつ、教育現場の実態を体験する。教育実習をより実践的に経験するため、教育理論を教育現場に必要とさせる主体的な実践能力の修得を目指す。更に、教師に必要な役割や守るべき義務等を自覚させ、教師としての基本的態度や指導・支援に必要な専門的技術を身に付けさせる。 教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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