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教員名 : 小林 真美
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
就職対策文章講座 【就職対策文章講座】(火・5)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Writing Course for Job-Searching
授業コード Class code
99K2313
科目番号 Course number
L1CAECMc25
教員名
小林 真美
Instructor
Masami Kobayashi
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜5限
Class hours
Tuesday 5th Period
開講学科・専攻 Department
理学部第二部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅱ 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
「ことば」は意志を伝達するための手段であるばかりではない。人間は「ことば」という記号を用いて、自らを取り巻くこの世界を認識し思考する。極言すれば、「ことば」なくして「私」も世界も存在しえないのである。その意味で、「ことば」による表現、即ち文章を書くという行為は、「私」及び「世界」の存在を捉え直そうとする、果敢な挑戦であるとも言えよう。
「日本語表現」関連科目では、その基礎及び応用を身に付けつつ、正確で、他者にもわかりやすい日本語表現技術の修得を行う。 目的 Objectives
「応用編」にあたる「キャリアデザイン文章講座(就職対策文章講座)」では、日本語学習のうち、主として就職活動時や社会人となった際におけるコミュニケーション能力の向上に重点を置く。
口頭面接時における留意事項や、自己PR等といった課題文の書き方に関する技術の修得を通して、他者を意識しつつ、自らのキャリア及び将来を見つめ、かつ深く捉えて考察し、それを伝える方法を身に付けるとともに、就職・進学いずれの進路においても不可欠である日本語表現能力や生涯学習力を養成する。 なお、本科目は、本学教養教育の目標に掲げる能力のうち、「自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力」「論理的・批判的思考力」「コミュニケーション能力」「国際性」を涵養するための科目である。 到達目標 Outcomes
1.口頭(会話)及び文章における日本語の表現方法を区別し、説明できるようになる。
2.口頭(会話)及び文章によって、論理的な構成方法に基づいた自分の見解・意見を述べることができる。 3.他者による話し方や文章表現に関心を持つことができる。 4.自身のパーソナリティーを認識し、他者に常に分かりやすい自己表現を行うことに取り組めるようになる。 5.社会人として望ましい基本的なビジネスマナーについて、身につけることができる。 6.今後の大学生活において、身につけるべきスキルを考え、目標を立てることができる。 7.環境や状況、さらには相手の立場や心情等に関して柔軟に配慮しつつ、多くの人々とコミュニケーションを行うことの大切さを理解し、その能力をスムーズに発揮することができる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
授業の主な実施形態は、「対面授業」である。
履修に際しては、「日本語表現法(日本語表現法1)」及び「日本語プレゼンテーション(日本語表現法2)」の単位を修得した上での受講を推奨する。 また、履修者は、出欠及び提出物管理を厳密に行うことが望ましい。 許可した場合を除き、対面授業実施時におけるパソコン等の使用、及び、スマートフォン等の電子機器による撮影は、禁止する。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/プレゼンテーション Presentation
公募投稿
準備学習・復習 Preparation and review
授業時に出された課題に基づき、次回の授業に関する準備学習を進めるとともに、解答の誤った箇所や知り得た日本語常識に関する復習も行うこと(各回2時間程度)。
また、授業時に、「秘書検定」や「日本語検定」等、各種の検定試験を紹介するので、興味を持った学生は、積極的に受験すること。 なお、日常的に、新聞・書籍等の活字を読むことや、テレビ・ラジオ等に登場する人びとの話し方に耳を傾けることによって、授業内容をより深く理解できると考える。それらを用いて、大学生らしい日本語表現能力を身につけて欲しい。 成績評価方法 Performance grading policy
最終課題レポート文(44 %)に、毎回の受講姿勢(必要に応じて減点等を行う)・小テスト(原則、実施した授業時もしくは次回の授業時に解答・解説)等を平常点(56 %)として加味して評価する
なお、第2回目の授業より、第15回目の授業までの間に、欠席が5回以上の者や、最終課題レポート文の未提出者、授業態度に問題のある者(課題の提出物の寡少、最終課題レポート文における剽窃、代返等の関与も含む)については、採点及び単位認定対象とはならない。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
「国語辞典」(電子辞書も可。あまり簡便なものでなければどこの出版社発行のものでもよいが、極力必携すること)
・『新しい国語表記ハンドブック』【第十版】、三省堂編修所編(三省堂、2026)※電子書籍による販売有り。 その他の書籍に関しても、随時、指示する。 授業計画 Class plan
《項目及び内容》
1. 講義計画の説明 [内容:講義計画の概要を示すとともに、就職活動時におけるコミュニケーション能力の大切さ、及び「日本語表現法(日本語表現法1)」「日本語プレゼンテーション(日本語表現法2)」の内容の概略について触れ、授業の流れを理解する。 また、自身のスキルを確認するため、ビジネスマナーに関する簡単なテスト問題を課す。] 2.初対面・第一印象 [内容:話し方の大切さを考えつつ、初対面での挨拶等において、より良くアピールし、かつ第一印象を確かなものとする方法について学ぶ。] 3.電話応対 [内容:ビジネスマナーとしての電話応対の在り方を知り、さらには、アポイントメントの取り方についても理解を深める。] 4.面接(1) [内容:面接時における基本的な注意事項について理解する。] 5.面接(2) [内容:面接時における質問を想定し、短い文章にまとめて話す作業を通じて、自身の不足点について知る。] 6.敬語 [内容:敬語に関する小テストを行い、現代社会における正しい敬語法を身につける。] 7.「私」を考える(1) [内容:自身を取り巻く現在の環境について確認し、理解する。] 8.「私」を考える(2) [内容:これまでの自身の環境を振り返り、言葉に置き換えていく作業を行い、自分を伝えることの大切さを理解する。] 9.「私」を考える(3) [内容:引き続き、これまでの自身の環境を振り返り、言葉に置き換えていく作業を行い、履歴書・エントリーシートの作成時における土台を築く。] 10.履歴書・エントリーシート(1) [内容:履歴書・エントリーシートの執筆時における基本的な注意事項について、理解する。また、メールの送受信時における注意事項についても、知識を深める。] 11.履歴書・エントリーシート(2) [内容:履歴書・エントリーシートにおいて頻繁に課される質問に答える作業を行い、自己PRの効果的な方法を考える。また、郵送時の注意事項についても、修得する。] 12.企業と標語・キャッチフレーズ [内容:企業研究の一つとして、企業に関わる標語・キャッチフレーズを知るとともに、実際にコンクールに投稿する標語を創作する。] 13.企業を知る [内容:企業研究の一つとして、同業となる二社の情報を収集し、比較する作業を行い、企業に対する新たな視点を育み、アプローチの在り方を学ぶ。] 14.新社会人のマナー [内容:社会人として勤める場合のマナー・ルールについて学びつつ、より良いコミュニケーションの取り方について理解を深める。] 15.課題レポート文作成演習、学習内容の総括 [内容:これまでの学習内容を振り返り、自らのコミュニケーション能力に関する不足点を補う。また、講義に基づく課題レポート文作成演習を行い、授業に対する理解度をみる。] ※以上の他、各種検定を紹介しつつ、実際に過去の問題を解く作業も交える予定である。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
高等学校教員(国語)、予備校・塾講師(国語)、家庭教師(国語)、書籍執筆・編集協力に関する勤務経験を活かし、日本語・日本文学を中心とする講義を行う。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業計画は、あくまでも目安であり、諸事情により変更・圧縮がなされることがあり得る。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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