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教員名 : 原田 志津子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
生物学2 (水・6)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Biology (2)
授業コード Class code
9923A16
科目番号 Course number
23ONBIO102
教員名
原田 志津子
Instructor
Shizuko Harada
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
水曜6限
Class hours
Wednesday 5th period class hours
開講学科・専攻 Department
理学部第二部 化学科
Department of Chemistry, Faculty of Science Division Ⅱ 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
40−35億年前に地球上に始原生物(細胞)が生まれ、様々な過程を経て多種多様な生物が出現し、現在130万種以上が存在する。細菌からヒトまで、形態的、生態的に多様な生物の生命現象には共通の法則が存在する。この生物の多様性と生命現象の普遍性について、時間軸の観念も加味して「分子」レベルからマクロレベルまで広く理解する。分子生物学の最近のトピックであるRNA研究やゲノム改変、万能細胞(ES, iPS)やメタゲノム解析などの研究の進展にも注目し、遺伝情報(ゲノム情報)に基く視点から「生命とはなにか」を考える。
”前期 後期 通して、この大きな疑問「生命とはなにか」を持ち続けて、学び続けましょう” 目的 Objectives
地球上に存在するありとあらゆる生物種は、それぞれの構造や生理現象において共通の生物学的法則に従っている。発生し増殖し器官形成し維持し生殖し遺伝し進化する。そうした生命現象の普遍性または統一性について、多くの例に触れて機構を理解することを目的とする。“時間軸”の観念もふまえた進化と種の多様性についても考察し、分子レベルから生命現象とは何かを理解する。
本学部学科のポリシー、専門性のあるキャリア形成、学士力や社会人基礎力の涵養、等を具体的に実現するための科目である。 到達目標 Outcomes
生生命現象の基本単位「細胞」を理解し、分子レベルでの生体内の反応について説明することができる。
化学や物理学、工学などの一般科学と生物学が密接に連携していることを理解し、応用可能なアイディアを構築することを目指す。 後期の代表的な話題は、動く機構、調節する機構、発生、生物進化、ヒトの進化、脳と心、地球レベルの多様性、である。 前期の範囲の復習と後期の履修範囲について、正しく理解し、概略を説明できるようになる。それらの知識や理解をもとに、自分の意見を持つ。常に、「生きている」とは、「生命」とは、と問いかけ続ける。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
日常生活の中で目にする動物や植物、自分自身の身体、コロナに代表される感染症などにまず興味を持ち、それらを理解したり対処したりするために必要な知識や思考法は何かを考え、修得したいと思うことができれば、生物学講義のイントロダクションは大成功である。
「生物学」に積極的に取り組むこと。 授業は興味ある話題・きっかけを提示される機会にすぎないので、常に、自らの、情報のアンテナを巡らせ、自主的に調べ、その情報を理解し、自分の力で考える態度でのぞむ。 生物1前期が修得済みであることが望ましい。(後期から履修の方で、生物学を取っていない場合は、教科書前半をチェックしていただくことが好ましい) アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test
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準備学習・復習 Preparation and review
内容理解に必要な基礎事項の確認や予習・復習を各自十分に行うこと。
できれば教科書には事前に目を通すこと。 また、常に生物学に関する情報にアンテナを張って、多彩な事柄から情報を収集してほしい。 日常的に多様な生命科学事象への興味を持つ事を心掛けてほしい。 成績評価方法 Performance grading policy
後期の到達度評価試験を評価の必須情報とする。
確認小テストや宿題やレポートも利用し、生物学への取り組み方と理解度を総合的に判断する。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
理工系のための生物学 坂本 順司 著 裳華房
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業計画 Class plan
※本授業は対面授業となります。そのため履修学生は全ての授業を対面で受講することを求めます。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
国立大学医学部附属研究所や私立医科大学などにおける専門科目授業、学生指導や実習指導といった教育経験と、国立研究機関における感染症研究の経験(分子生物学、生化学、ウイルス学、微生物学、免疫学、ワクチン学、病理学など)の知識と経験を役立て、生物学授業の構想と解説を行う。 教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
前期後期、独立した扱いになっているが、通年で学修することが、好ましい。
本科目についての教職に関する科目の扱いは、念のため学修簿を確認すること。 オフィスアワーについては、都合による変更等もありうるので、講義時などに直接教員に問い合わせること。 教員(原田宛)へ直接メール連絡が必要な時は、harada.shiz@jihs.go.jp に送ること。 授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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