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教員名 : 上田 宏和
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
日本国憲法 (水・7)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Constitution of Japan
授業コード Class code
99K2235
科目番号 Course number
L1HSSSCn01
教員名
上田 宏和
Instructor
Hirokazu Ueda
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
水曜7限
Class hours
Wednesday 7th Period
開講学科・専攻 Department
理学部第二部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅱ 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
「〔近代〕立憲主義〔constitutionalism〕」という思想およびそれを基礎とする日本国憲法の歴史・特徴を学んだ上で(第1〜4回)、国政を行うための機構が憲法上どのように設計されているかを把握し(第5〜7回)、憲法の保障する人権について深い理解を得る(第8回以降)ことが可能となるような授業を行う。
目的 Objectives
本講義は、憲法学上の基礎的な知識(基本的概念・専門用語)の理解を通して、憲法学の基本的思考方法を身に付ける。本講義を通して、教養教育目標である専門分野の枠を超えて広い視野で多元的・複眼的に自然・人間・社会を俯瞰できる能力、多様な文化・言語を理解し協働するための国際性を身に付けるとともに、グローバル化した社会の中で、多様な価値観を持つ人材とコミュニケーションを取れる能力、課題を自ら発見し、主体的に考え、解決に取り組むための論理的・批判的思考力の習得を目指す。
到達目標 Outcomes
日本国憲法がすべての国民を「個人として尊重」している意義を踏まえて、現実の憲法に関する諸問題を自ら分析・検討できるようになる。さらに、日本国憲法の枠を超えて、諸外国の憲法制度とも比較しながら、憲法問題を広い視野で多元的・複眼的に自然・人間・社会を俯瞰できる能力、多様な文化・言語を理解し協働するための国際性を身に付けるとともに、グローバル化した社会の中で、多様な価値観を持つ人材とコミュニケーションを取れる能力、課題を自ら発見し、主体的に考え、解決に取り組むための論理的・批判的思考力の習得を目指す。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
指定の教科書(毛利透『グラフィック憲法入門〔第3版〕』(新世社、2024年))は、必ず購入して授業に臨んでください。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/グループワーク Group work
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準備学習・復習 Preparation and review
【準備学習(2時間程度)】
シラバス(授業計画)を参考とし、各回の授業内容に該当する教科書のページに目を通しておいてください。 【復習(2時間程度)】 レジュメとノートを参照しながら、教科書の該当ページを再読した後、各回の小テスト・課題を解いた上で翌週の授業に臨んでください。 また、授業中に紹介する参考文献を精読し、授業内容のより深い理解を目指して復習に取り組んでください。 成績評価方法 Performance grading policy
到達度評価85%、平常点評価15%(Googleフォームによる小テスト等)の割合で評価を行う。
[フィードバックの方法] 授業内課題・確認問題の解説は、LETUSまたは授業内で行います。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
『グラフィック 憲法入門〔第3版〕』 毛利透著 新世社、2024年発行、978-4-88384-397-8
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
各回、レジュメ・資料等を配布します。
授業計画 Class plan
1 憲法の基礎知識【対面授業】
憲法の分類、立憲主義などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 2 日本国憲法の歴史と構成/憲法改正【対面授業】明治憲法と日本国憲法の構成の比較、日本国憲法制定の法理、憲法改正手続などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 3 国民主権と象徴天皇制【対面授業】「主権」の語の用法、天皇の権限などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 4 平和主義【対面授業】憲法上の「戦力」概念、自衛隊の合憲性、集団的自衛権などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 5 国会/財政【対面授業】国会の地位・権限、選挙制度などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 6 内閣/地方自治【対面授業】議院内閣制、衆議院の解散権、地方自治の本旨などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 7 裁判所【対面授業】法の支配、裁判所の組織、司法権、違憲審査制などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 8 基本的人権(総論)【対面授業】憲法上の人権の主体、私人間効力、人権の制約原理としての「公共の福祉」などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 9 法の下の平等【対面授業】憲法14条に関連する判例及びその判断枠組について概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 10 精神的自由Ⅰ【対面授業】思想・良心の自由、信教の自由・政教分離などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 11 精神的自由Ⅱ【対面授業】表現の自由について概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 12 経済的自由/人身の自由【対面授業】職業の自由、財産権、適正手続の保障などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 13 社会権/参政権・国務請求権【対面授業】生存権、労働基本権、選挙権、国家賠償請求権などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 14 教育をめぐる憲法問題【対面授業】子どもの権利、教育を受ける権利などについて概説します。レジュメ・資料による予習に加えて、小テスト受験またはリアクション・ペーパーの提出、レジュメ・資料・授業スライド・授業内で紹介した文献等による復習を求めます。 15 到達度評価/授業内容の総括【対面授業】当該授業における達成度を到達度評価により確認します。その後、授業として当該科目の内容の総括を行います。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
なし
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
Y
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