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教員名 : 鞆 達也
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
現代生物学概論 (前・木3)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
General Biology
授業コード Class code
99K1326
科目番号 Course number
L1NATURb22
教員名
太田 尚孝、小野口 真広、小野口 玲菜、倉田 竜明、鞆 達也
Instructor
Tatsuaki Kurata, Masahiro Onoguchi, Rena Onoguchi, Hisataka Ohta, Tatsuya Tomo
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
木曜3限
Class hours
Thursday 3rd Period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部(一般教養科目)
経営学部(一般教養科目) A course of liberal arts, Faculty of Science Division Ⅰ A course of liberal arts, the School of Management 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
生物学の基本的な知識を概説し、生命のしくみについての概要を学習する。とりわけ本講義では、RNAを中心とした分子生物学に焦点を当て、さらに現代のトピックスとなっている問題についてもわかりやすく解説し、これら基本知識が修得できるようにする。
目的 Objectives
本科目は、本学教養教育の目標に定める「専門分野の枠を超えて広い視野で多元的・複眼的に自然・人間・社会を俯瞰できる能力」を涵養するための科目である。
何より先ず、「生命」のありようを、多様な生体分子の挙動や相互作用を通じて知ることへの意欲をもつように方向づける。 その上で、各専門分野の視点から生命現象を支える複雑なプロセスを俯瞰し、その普遍性と多様性への理解を深めることを目的とする。 到達目標 Outcomes
生命現象を司る分子メカニズムについて、最先端の知見を含む基礎知識を習得すること。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
第1回「ガイダンス」もしくは各教員によるアナウンスを聞くこと。成績評価については、4名の各教員から、それぞれアナウンスがあるので、注意して聞くこと。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test
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準備学習・復習 Preparation and review
下に挙げた参考書や、図書館などの本、自分が所有する本などで、当該する授業内容に関する知識をあらかじめ1〜2時間、予習しておくこと。また、授業後に1〜2時間の復習を行うこと。ただし、実際の講義内容はかなり先端研究に近い内容が含まれるため、すでに出版されている一般書や学術書などで内容を知ることは難しい。したがって、それぞれの教員やその教員が所属する研究室のHPなどを参照して、その研究内容をあらかじめ知っておくことも重要である。
成績評価方法 Performance grading policy
各教員により、レポートを課すか小テストを行うかが異なるので、それぞれのアナウンスをきちんと聞くこと。配点は、太田40点、倉田、小野口(玲)、七野、各20点満点の計100点満点とする。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
池北雅彦ほか著『理工系の基礎・生命科学入門』(丸善出版)
花岡文雄監修・武村政春著『基本がわかる 分子生物学集中講義』(講談社) 授業計画 Class plan
オンラインで指定された授業回以外は対面で受講することを求める 。なお、半数以上を対面で行う。
太田 第1回(対面):ガイダンス、生命科学とは、化学進化と生命の基礎物質 生命の誕生と生命を作る物質の概要を習得できるようにする。 太田 第2回(対面):ゲノム 核酸の構造と機能 ゲノムとは、核酸の構造と機能について習得できるようにする。 太田 第3回(対面):ゲノムから分かること ゲノムの違いでどのようなことが分かるのか、体質、疾患の原因などを理解できるようにする。 倉田 第4回(対面):タンパク質ができるまで(1) mRNAのタンパク質の構造 多彩な生命現象の背景には生化学反応を触媒する多様なタンパク質の存在がある。これをDNA上の遺伝情報を元に正確に合成する機構を修得できるようにする。今回はmRNAとタンパク質の生化学的構造を理解する。 倉田 第5回(対面):タンパク質ができるまで(2) 翻訳制御と疾患 mRNAからタンパク質を合成する翻訳過程の基本的な仕組みを理解する。また、翻訳過程はエネルギー消費の大きな生化学反応であり、その破綻は様々な疾患につながっている。それらの紹介を通じて翻訳の重要性について修得できるようにする。 倉田 第6回(対面):タンパク質ができるまで(3) タンパク質立体構造と創薬 合成されたタンパク質は1本の鎖のような形をしているが、そのままでは機能せず正しい立体構造に折りたたまれる必要がある。タンパク質立体構造を決定する機構を理解するとともに、立体構造を知ることが生物学的ないし創薬的観点からなぜ重要なのか、修得できるようにする。 小野口(玲) 第7回(対面):細胞内に存在する構造体とその形成機構 細胞内には「遺伝子発現制御の場」として働く様々な種類の小器官や構造体が存在する。それらがどのように形成されるか、遺伝子発現制御においてどのような役割を果たしているのかを最新の研究成果を踏まえて学ぶ。 小野口(玲) 第8回(対面):細胞核内の構造と遺伝子発現制御 細胞核内で非コードRNAがタンパク質と共に形成する「細胞内顆粒」が遺伝子発現制御に重要であることがわかってきた。非コードRNAと細胞内顆粒による転写制御などの遺伝子発現の仕組みについて学ぶ。 小野口(玲) 第9回(対面):ストレス応答や疾患と関連する細胞内構造体 細胞内顆粒は環境ストレス応答などに重要な役割を果たすことが明らかとなった。また、細胞内顆粒形成の異常は疾患と関連する例も知られている。細胞内顆粒によって細胞が環境ストレスに応答する仕組みや疾患との関連について最新の研究成果を踏まえて学ぶ。 小野口(真) 第10回:長鎖ノンコーディングRNAと遺伝子のエピジェネティ 哺乳類のゲノムのうち、 小野口(真) 第11回:トランスポゾンと生命進化の歴史 哺乳類のゲノムは約半分がリピート配列でできており、 小野口(真) 第12回:トランスポゾンと生殖細胞の小分子RNA( 生殖細胞においてトランスポゾンはゲノムの中を移動するが、 太田 第13回(対面):植物のバイオテクノロジー1 最近のバイオテクノロジーにより可能になったことを理解できるようにする。 太田 第14回(対面):植物のバイオテクノロジー2 最近のバイオテクノロジーにより可能になったことを理解できるようにする。 太田 太田 第15回(対面):植物の環境応答 植物の環境応答について知見を理解し、習得できるようにする。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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