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教員名 : 山中 聡
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
歴史1 (後・木3)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
History (1)
授業コード Class code
99K1271
科目番号 Course number
L1HSHUMb23
教員名
山中 聡
Instructor
Satoshi YAMANAKA
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
木曜3限
Class hours
the third period on Thursday
開講学科・専攻 Department
理学部第一部(一般教養科目)、経営学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅰ A course of liberal arts, the School of Management 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
①ヨーロッパ文明を考える上で必須の項目となるユダヤ教・キリスト教・イスラム教に関する基礎的な知識を習得する。三つの宗教の相互関係をしっかりと把握する。
②その上で、大航海時代からフランス革命までの近世・近代ヨーロッパ史の概要を押さえる。 目的 Objectives
身の周りの出来事を考える際に、現在だけではなく、時間軸をさかのぼって、過去から歴史的、多角的に考えられる姿勢を身につける。西洋の人々の生き方、考え方、異文化に対する態度について、宗教との関わりを踏まえながら、理解しようとする態度を修得する。国際交流の場において、歴史的な教養をもって、深く、広い意思疎通ができる。国家・社会・文化に関する言説(ことばで表現された考え)を論理的・批判的にとらえつつ、自分以外の人々、自国以外の人々に対して、思いやりに満ちた想像力を行使できる。
到達目標 Outcomes
西洋古代・中世・近世史に関する広範な知識を、しっかりと身につけていること。歴史的な知識を材料に、現在および将来の世界の動向を判断できること。読み手・聞き手を納得させられるような、論理的にして明晰な日本語表現ができること。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
※重要! 2021年度以前に「西洋近代史1」の単位を取得した学生は、本講義を履修することはできません。また、全授業の3分の1を超える欠席があった場合は、単位取得を認めません。なお、これは「3分の1までなら欠席してもよい」という意味ではありません。欠席の回数に応じて、減点も増えますので、くれぐれも注意してください。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
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準備学習・復習 Preparation and review
レジュメには、ある程度専門的な項目も含まれているので、授業の後は、しっかりと読み込み、復習しておくことが望ましいです。その他、もし可能であるならば、新聞やニュースを通して、世界情勢に関する知識を増やしておけば、授業の理解度は、より深まることでしょう。
成績評価方法 Performance grading policy
最終回の授業の中で行われる試験の点数で判定するが、欠席の回数に応じて、減点を行う。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
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書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
講義の中で紹介する。
授業計画 Class plan
①「ガイダンス—歴史を学ぶ意味」
教養としての西洋近世・近代史が、これからの日本社会において持つ意味を考える。 ②「はじまりとしてのユダヤ」 ヨーロッパ文明の原点の一つとしてのユダヤ教について、理解を深める。 ③「継承者・変革者としてのキリスト教」 ユダヤ教の改革運動から生まれた原始キリスト教について考える。 ④「そして、イスラム教」 ユダヤ・キリスト教と深い関わりを持ち、21世紀の世界を知る上で不可欠なイスラム教について、基本的な知識を習得する。 ⑤「聖戦としての十字軍」 平和を説く宗教が、いかにして争いを激化させるようになったのか、その原因を考える。 ⑥「もう一つの十字軍」 中世の南フランスで起こった異端殲滅戦争を考える ⑦「大航海時代の光と影」 この時代にヨーロッパ世界が拡大した背景と、現代世界とのつながりについて理解する。 ⑧「天才たちは綺羅星のごとく—ルネサンスとその時代」 科学と信仰の分化・未分化について考える。 ⑨「神を崇めるすべは一つだけか?—宗教改革とその影響」 カトリック、プロテスタント(ルター派・カルヴァン派など)の特徴を捉える。 ⑩「主権国家の時代①—西ヨーロッパの絶対王政」 スペインの絶対王政、オランダの独立、イギリスの絶対王政について考える。 ⑪「主権国家の時代②」 フランスの絶対王政・ドイツの三十年戦争を通して、主権国家の成立を考える。 ⑫「揺れるイギリスと駆け出すロシア」 イギリスの立憲政治の発達と、ロシア絶対王政について考える。 ⑬「ユナイテッド・ステイツ・オブ・フリーダム—アメリカ独立革命」 超大国アメリカの原点について考える。 ⑭「自由、さもなくば死を—フランス大革命」 近代世界を切り拓いたフランス革命について理解を深める。 ⑮到達度の確認 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
幅広い教養は、皆さんの専門分野はもちろんのこと、社会に出てからの人生を輝かせます。分かりやすい授業に努めますので、意欲的に参加してください。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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