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教員名 : 栁沼 秀樹
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
土木計画学実習
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Infrastructure Planning Study60
授業コード Class code
9976321
科目番号 Course number
76CEPLG201
教員名
寺部 慎太郎、味戸 正徳、稲垣 和哉、小林 里瑳、栁沼 秀樹
Instructor
Hideki YAGINUMA, Shintaro TERABE, Risa KOBAYASHI, Masanori AJITO, Kazuya INAGAKI.
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
木曜3限、木曜4限
Class hours
Thursday, 3rd and 4th Period
開講学科・専攻 Department
創域理工学部 社会基盤工学科
Department of Civil Engineering, Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
1.00単位
授業の方法 Teaching method
実習
On-site practical training 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
都市・地域の課題解決に資する社会基盤施設やサービスの計画策定に関する実習を通じて,土木計画学を学ぶ意義を実感すると同時に,測量学で学んだ知識を実際に活かして作業することで計画策定につながることを理解する.
目的 Objectives
合理的な社会基盤施設計画のためには,基礎情報としての地形図や属地データの作成が必要であること,学問としての土木計画学が必要であることを説明できるようになることが目標である.同時に,計画の立案,実施および見直しにはチームワークやディスカッションが欠かせず,このために必要な建設的な議論を行う能力やプレゼンテーション力を身につける.
到達目標 Outcomes
1) 課題と目標の設定から意思決定に至る,土木計画の流れが説明できること.
2) チームワークを発揮でき効率的に作業できるような作業計画を立案し,進捗状況を常に意識しながら,随時見直しができること. 3) 測量機器の構造特性を理解し,正しく据え付けおよび操作できること. 4) 誤差論を十分理解した上で,各種の測定誤差について倫理的かつ工学的に妥当な判断を下せること. 5) 意思決定案の優位性とそれに至る選考過程を論理的に記述できること. 6) 基準点測量の代表的方法である多角(トラバース)測量についての理論的側面を十分理解した上で,測定値を用いて基準点が展開でき,この過程を論理的に記述できること. 7) 作業の成果を,誤りなくかつわかりやすく報告書にとりまとめられること. 8) 進捗の状況や作業の成果をわかりやすく口述できること. 【社会基盤工学科が定める学習・教育到達目標との関連】 上記の[到達目標]のうち1)〜4)は主として関連する学習・教育目標のうち,目標(F)に基づいている.また,5)〜8)は目標(G)に基づいている. 主として関連する学習・教育到達目標: 目標(F) 自分自身で,またはチームで協力しながら,土木工学に関する課題を見出し,与条件の下でそれを解決するための計画を立て,試行・検討・実行できるようになる. 目標(G)分かりやすく論理的に記述する力,プレゼンテーション力,建設的な議論ができる力を身につける. 他の関連する学習・教育到達目標: 目標(B)土木工学のすべての主要専門分野(構造・材料,地盤,水理,環境・情報,計画)の基礎知識を習得するとともに,応用できるようになる. 目標(D)土木技術が自然・社会に及ぼす影響・効果を理解し,その社会的役割と責任を認識し,技術者倫理に基づいて判断できるようになる. 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
正当な理由なく欠席した場合には単位取得を認めない.なお,病気,電車の遅延等のやむを得ない理由により授業を欠席または遅刻する場合は,授業開始前に社会基盤工学科事務室に連絡すること.大学院生や友人への伝達は一切認めない.病気の場合には,後日に医院の領収書を提示すること.また,電車の遅延により遅刻する場合には,遅延証明書を提示すること.日付や遅延時間等の情報が記載されていない遅延証明書は無効とする.
やむを得ない理由で遅刻または欠席した場合は,その欠席時間に応じた補習に参加しなければ単位修得を認めない.補習は後期期末試験期間中もしくは後の休日に行う.掲示等で指示するので注意すること. 社会基盤工学科事務室 TEL:04-7124-1501(内線:4050) アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/実習 Practical learning
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準備学習・復習 Preparation and review
準備学習:講義資料を熟読し,次回の作業内容を理解しておくこと.計画立案が必要な項目がある場合,個人としての案を考えておくこと.作業はチームで行うので準備学習がなくてはチーム全体の作業が遅くなることに留意する.
復習:授業内で解説された土木計画学に関する用語や概念を講義資料や参考書等により確認しておくこと. 成績評価方法 Performance grading policy
所定の時間数実習に参加したことを前提として,以下の割合で評価する.
計画実習に関する内容 30% 測量実習に関する内容 30% 各授業での参加態度や課題等 40% ※正当な理由なく欠席した場合には単位取得を認めない. 【フィードバックの方法】 ・課題等の提出物に対して,コメントを記載して返却する. ・発表時における改善点などのコメントなど 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
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書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
「土木計画学(第3版)」樗木武(著),森北出版
「測量」内山久雄(著),オーム社 測量学の授業で用いた教科書・参考書 授業計画 Class plan
全ての授業を対面で受講することを求める。
1. 概要:社会基盤施設の計画の流れについて理解する. 目標と課題の設定:対象となる社会基盤施設の課題を把握し,それを解決する目標を具体的に設定できる. 2. 測量の準備:測量の進め方や測量機械器具の使い方の概要を理解する.3. 現地踏査,選点,造標:歩測,現地踏査,選点,選点図(スケッチ)作成,測量標の設置のそれぞれができる. 4. 多角測量:施設を計画した予定地を囲む土地の形状を測量できる. 5. 多角形の調整:多角点の位置座標の最確値の求解ができる. 6. 多角形の展開:測量結果を平面図に展開できる. 7. 面積の算出:測量結果から用地の面積と概算用地費の算出ができる. 8. 水準測量:水準測量によって測点の標高を算出できる. 9. 測量のまとめ:測量機器を正確に迅速に据え付けることができ,精度高く測定ができる. 10. 調査:施設規模を決定するための調査を立案し,実際に調査し,必要なデータを集めて,その結果を整理できる. 11. 代替案の設定と比較評価:課題を解決するための複数の代替案を設定し,それらを比較評価できる. 12. 中間発表資料の作成:これまでの成果を簡潔にまとめる資料が作成できる. 13. 中間まとめ:計画策定に至るまでの過程をわかりやすく他者に説明できる. 14. 最終発表資料の作成:これまでの成果を簡潔にまとめる資料が作成できる. 15. まとめ:施設の計画について発表資料を用いてわかりやすく他者に説明できる. 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
全ての授業を対面で実施する。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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