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教員名 : 今村 武
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
言語と異文化1 (木3)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Languages and Different Cultures 130
授業コード Class code
9960E09
科目番号 Course number
L2HSHUMn21
教員名
今村 武
Instructor
Takeshi IMAMURA
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
木曜3限
Class hours
Thersday, 3rd Period
開講学科・専攻 Department
創域理工学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
授業の概要
この授業は、ほぼ毎回配布される資料をテーマに沿って分析すること、その問題についてグループで議論すること、そして、短時間で自分の意見をまとめて筆記すること、という三つの単位から成り立っています。取り扱う資料は、ヨーロッパ文化圏、特にドイツ語圏を対象とし、大学生活(特に初年次)で身につけることが望ましい幅広い教養、スキルを身につけることに資するものとします。主に初年次の学生を対象に開講しますが、しかし3、4年次の学生も歓迎します。卒業前に自らのスキルを磨く最後のチャンスだと思って参加して下さい。前期は「グリム童話」をメインの資料と用い、そこから派生する各種のテーマについてさらに深く考えていく予定です。 授業の目的、内容等に鑑みて、履修希望者多数の場合には、上限を54名として抽選を行います。 創域理工学部のカリキュラム・ポリシーは「一般科目では、自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力、論理的・批判的思考力、コミュニケーション能力、国際性、自己管理能力を養う授業科目を効果的に配置すると」しています。この授業の理科大の教養教育の編成方針との関連(◎=特に対応する、○=対応する) (1)自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力 ◎ (2)論理的・批判的思考力 ○ (3)コミュニケーション能力 ◎ (4)国際性(異文化・異言語・異民族・国際問題の理解力) ◎ (5)自己管理能力 ○ 授業の前提となる知識 ヨーロッパ文化は、多種多様な文化の総体として理解されるべきであり、またその理解も容易ではありません。しかし、ヨーロッパ文化の重要な構成要素である文学作品を多角的に読み込むことで、異文化への自立的なアプローチを自ら進める際のヒントをつかんでください。教科書に掲げた書籍を前もって通読しておいてください。講義はそれによって得られた問題意識を前提として構成されています。 社会基盤工学科の教育目標と当該授業との関連性 創域理工学部社会基盤工学科は、目標(E)自然・社会と調和する形で土木技術を適用できるように、自然・人文・社会科学などを通じて多面的な教養を身につける、ことを学習と教育の目標に掲げています。以上のような目的を達成するため、I)論理力、語学力、プレゼンテーション力を十分に修得し、情報発信のための基礎能力を高める、ことが求められています。このドイツ語の授業は、当該学科の教育理念と目標を十分に勘案し、その目的達成の一環として行われます。 目的 Objectives
授業の目的
何を目標に学生生活を送るべきでしょうか。この授業の目的はこの問いに収斂されます。大学生が身につけるべき、あるいは身に付けることが望ましい「教養」とは何か、を常に意識しながら進めていく授業です。 (1)大学生活の目標を自ら定め、目標の実現のための方策を考え、それを実行出来るようになる。 (2)自らが必要とする教養、態度、スキルを熟考し、それを身につけるため積極的に行動することが出来る。 (3)東京理科大学をよりよい大学にするため、友人や先輩、後輩、さらに教員と協力して行動することが出来る。 到達目標 Outcomes
授業の目標
講義科目「言語と異文化」として開講されますので、主としてドイツ語圏の文化事象を例として、西欧の文化、歴史について自ら問題点、テーマを見出し、議論し、意見し、意見をまとめる能力を身につけることが目標にします。特に文学と時に絵画から題材を選択します。授業は、資料の検討、ディスカッション、ミニ・レポート作成、プレゼンテーションから構成され、前期はその全てにおいて習熟することを目指します。下記に、この講義を参加することで身に付けてほしい知識と態度を挙げておきます。 知識 (1)異文化を理解するための基礎的知見を身につける。 (2)歴史的状況に配慮出来るための基礎的知見を身につける。 態度、技能 (1)問題を自ら発見力し、説明出来る。 (2)グループ内で、積極的にコミュニケーションをとることが出来る。 (3)必要な場合には、リーダーシップを発揮することが出来る。 (4)論理的に思考して、説得力のある文章を書くことが出来る。 (5)限られた時間内で、まとまりのある文章を書くことが出来る。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
履修希望者多数の場合は、抽選を行う可能性があります。ですので、初回の授業には必ず参加をお願いします。初回授業時の連絡等にもCLASSメールを用いますので、履修の決定如何にかかわらず、初回授業時前には履修登録をしておいてください(でないとメールが配信されません)。
取り扱う題材について この授業は、担当教員がドイツ文学を専門としていますので、ドイツ語圏の文化を中心にすすめていく講義です。しかし、講義そのものはドイツ語の知識を前提としていません。ただし、ドイツ語を同時に履修していれば、さらに理解が深まります。 出席について 毎回、課題を提出することになります。その積み重ねで評価の大部分が決まりますので、休まずに受講してください。成績評価のためには、8割以上の出席が必要です。欠席をすることで、グループワークに大きな支障が生ずることを常に意識してください。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation
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準備学習・復習 Preparation and review
準備学習と復習について
(1)シラバスに記載した指定書籍を通読して、講義に出席することが必要です。また、LETUSなどを通じて配布された資料をきちんとプリントアウトして、事前に検討し、次回の授業に備えてください。おおむね1時間から2時間の事前学習が各授業には必要です。 (2)グループによるプレゼンテーションを行う場合は、授業時間後にグループで集まり準備作業をする必要が生じる場合もあります。 (3)各回ごとにレポートなどが課されます。おおむね1時間程度のレポート作成時間が要求されます。 成績評価方法 Performance grading policy
遠隔授業の場合の成績評価方法
1、LETUSを通じて提出した都度授業の成果物(40%) 2、各テーマの最終レポート(40%) 3、授業時の相互評価(20%) 対面授業の場合の成績評価法 (1)授業時に課されるミニ・レポートの提出、定期レポートの提出とその内容。さらにグループによる発表の内容によって履修者の成績は評価されます。ただし開講時の状況により、グループ発表等が難しい場合はレポートに切り替えます。その場合は、授業時に周知します。 (2)授業には8割以上出席していることが、最終的な成績評価を開始するための前提条件となります。 1、ミニ・レポート 40パーセント 2、定期レポート 20パーセント 3、グループ発表 40パーセント 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
参考書籍は、適宜授業時に指示します。
授業計画 Class plan
授業計画
講義は以下の要領で進めます。ただし、開講クラスの状況等により多少の変更もあります。今年度の状況に即した、より詳細、具体的な授業計画については、授業時にプリントを配布して周知します。 今年度の前期は、ドイツ語圏の文化を中心テーマに設定します。特に18世紀の革命前夜から19世紀にかけての文学テクストを題材とします。テーマ詳細は、第1回目の授業時に説明します。視聴覚資料を、時間をかけて検討する場合もあります。 第1回目:授業の説明、資料の配布と検討。ミニ・レポートの作成と提出。履修希望者が多数の場合は抽選となりますので、注意してください。これについては第1回の授業時にさらに説明します。 第2回目:グループ結成(1)講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第3回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第4回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第5回目:グループ結成(2)講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第6回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第7回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第8回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第9回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。グルーによるプレゼンテーション 第10回目:グループ結成(3)講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第11回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第12回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第13回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。 第14回目:講義、基本資料の検討とディスカッション、ミニ・レポートの作成と提出。最終プレゼンテーション。 第15回目:講義内容の振り返り、最終の授業内レポートの作成と提出。定期レポートについての説明と提出方法についての説明があります。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
オフィス・アワー
火曜日:12時20分〜12時50分 3号館の4階に教養教員の研究室があります。また授業の前後にも質問等いつでも受け付けています。オフィスアワーを設定してありますが、会議その他の都合により、予告なしに変更する場合もありますので、前の授業時に来訪予約をして下さると確実です。予約なしで自由に来訪することが通例となっています。 授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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