シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
建築IT特論
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Advanced IT for Architecture
授業コード Class code
997A205
科目番号 Course number
71MIARI631

教員名
勝目 高行
Instructor
TAKAYUKI KATSUME

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜2限
Class hours
Tuesday 2nd period 10:30-12:00

開講学科・専攻 Department
創域理工学研究科 建築学専攻

Department of Architecture, Graduate School of Science and Technology
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
演習

Seminar
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
⑥ [遠隔]ブレンド型授業/ [Remote] Blended format (may include less than 50% classes held on-site)

概要 Description
BIMに関する概論を理解し、その目的を自分自身で説明できるように知見を深める。また、BIMの代表的なツールの基礎を習得し自己学習に必要な基盤を築く。
目的 Objectives
建築分野におけるコンピュータテクノロジーの利活用方法と世界動向を広い視野にて判断できる、判断力と基礎知識を身に着ける。
到達目標 Outcomes
各専門分野における建築ITの利活用法を検討できる応用力を身に付ける。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
履修上の注意 Course notes prerequisites
WindowsPCを多用するため、Windowsがインストールしてある、ノートPCを持参できる方が好ましい。または、WindowsPC(ノートPCもしくはデスクトップ)を自宅等に自己所有している方が好ましいが、研究室所有PCもしくは、PC教室を活用でも可である。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
反転授業 Flipped classroom/-
-

準備学習・復習 Preparation and review
授業内容は、事前に動画コンテンツ配信を行い反転授業にて実施。動画コンテンツにて準備学習を行い、講義では疑問点の解決や応用問題への取組みを主とする。また、動画コンテンツで復習を行う。
成績評価方法 Performance grading policy
レポート提出(中間、期末):50%
作品データ提出(中間、期末):50%
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
「BIM その進化と活用 建築を目指す人、BIMに取り組む人のガイドブック」

授業計画 Class plan
1BIM概論
1.1業界の状況時代の状況を把握している
1.2BIM概論BIMの概念を理解している
1.3学習内容把握取り組みを理解し目的を明確にできる
2BIMツール基礎
2.1初期設定・基本操作基本設定と基本操作が行える
2.2レベル・通芯・ビュー作業の手順を理解している
2.3各カテゴリ入力(壁・柱・床等)カテゴリの概念と各要素を理解している
3BIMモデリング基礎1
3.1マスターモデルマスターモデルの概念と重要性を理解している
3.2ビュー設定とシート手順に沿った作業を理解している
3.3マスモデルモデリング手順に沿った作業を理解している
4BIMモデリング基礎2
4.1ファミリ作成手順に沿った作業を理解している
4.2静止画レンダリング 手順に沿った作業を理解している
4.3ウォークスルー手順に沿った作業を理解している
5BIMコラボレーション
5.1コラボレーション設定初期設定ができる
5.2共同設計とデータ同期モデル権限管理とデータ同期の概念を理解する
5.3チーム内協調作業チーム内で協調して作業分担・共同設計ができる
6BIMシミュレーション
6.1日影シミュレーション作業の手順を理解し、その結果を理解できる
6.2温熱環境シミュレーション作業の手順を理解し、その結果を理解できる
6.3風環境シミュレーション作業の手順を理解し、その結果を理解できる
7BIMプレゼンテーション
7.1簡易VRVR表現を理解している
7.2集計表目的に合わせた集計表を作成できる
7.3プロパティ管理最終アウトプットを考慮の上、プロパティ設計ができる
8BIM自由設計1 BIMパーツデザイン1
8.1設計課題/個別指導自分の求めるモデリングができる
8.2設計課題/個別指導自分の求めるアウトプットができる
8.3設計課題/個別指導課題をツールを活用し抽出できる
9BIM自由設計2 BIMパーツデザイン2
9.1設計課題/個別指導自分の求めるモデリングができる
9.2設計課題/個別指導自分の求めるアウトプットができる
9.3設計課題/個別指導課題をツールを活用し抽出できる
10BIM自由設計3 BIM設計評価1
10.1設計評価ツールを活用し客観的に設計評価できる
10.2課題解決抽出された課題に対して適切な解決方法を提案できる
10.3自己評価客観的データに基づき自分の言葉で設計評価・分析できる
11BIM設計評価2
11.1設計評価ツールを活用し客観的に設計評価できる
11.2課題解決抽出された課題に対して適切な解決方法を提案できる
11.3自己評価客観的データに基づき自分の言葉で設計評価・分析できる
12自由設計プレゼンテーション VRプレゼンテーション
12.1プレゼンテーションVRを活用し設計物を適切にプレゼンテーションできる
12.2プレゼンテーションVRを活用し設計物を適切にプレゼンテーションできる
12.3個別講評指摘事項を理解できる
13総合評価・課題抽出
13.1全体分析共通評価項目データから全体分析が行える
13.2課題抽出全体分析結果から課題を抽出できる
13.3総合評価指摘事項を理解できる
14課題解決チームディスカッション
14.1PDCAデジタルツールを活用したPDCAを理解できる
14.2課題解決ディスカッション課題解決のためのディスカッションが行える
14.3ファシリテーション課題解決のためのファシリテーションが行える
15課題解決パネルディスカッション
15.1パネルディスカッション全体意見をマトリックス状に即座に分類できる
15.2パネルディスカッション目的と課題を適切に抽出できる
15.3目標・目的全体目的と目標を設定できる

授業計画PDF
https://paperlessstudio-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/katsume_paper-less-studio_com/Eb32ZJE6awBJse5uU6VJNTMB3nbonVYROtxDfDlBb8V-_Q?e=jcEXeD

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N