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教員名 : 鞆 達也
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
防災学 (防災1)(前・火1)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Research on Disaster Prevention
授業コード Class code
99K1577
科目番号 Course number
L1IDIFEc22
教員名
小嶋 直子、廣井 悠、齋藤 さやか、安本 真也、鞆 達也
Instructor
Sayaka Saito, U Hiroi, Naoko Kojima, Shinya Yasumoto, T Tomo
開講年度学期
2025年度前期
Year
2025年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜1限
Class hours
Tuesday 1st. Period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部(一般教養科目)、経営学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅰ A course of liberal arts, the School of Management 単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
災害情報と防災行動(担当:齋藤)
本講座(2025年4月15日、22日、29日、5月6日)では、まず日本における自然災害の特徴と自らの身近な防災行動について捉えた上で、それら地震災害、風水害(台風)、火山災害への対策のために必要な防災情報の取り扱いについて知り、情報の送り手側・受け手側の両側面から考える。 都市防災学(担当:廣井) 本講座(2025年5月13日、20日、27日、6月3日)では、我が国の都市防災の歴史を概観したうえで現在の都市防災上の課題を解説し、首都直下地震や南海トラフ巨大地震など迫りくる巨大災害への対策・対応を考える。 災害時の群集心理(担当:小嶋) 本講座(2025年6月10日、17日、24日)では、自然災害とその結果としての被害を媒介する人や社会の対応の問題を取り上げる。 災害情報とコミュニケーション(担当:安本) 本講座(2025年7月1日、8日、15日、29日)では、災害に関する情報をめぐるコミュニケーションのあり方を、歴史的な事例を踏まえつつ考える。 目的 Objectives
災害情報と防災行動(担当:齋藤)地震災害、風水害、火山災害、それぞれ発信されている情報を捉え、防災行動がとれるようにすることを目指すとともに、社会における災害情報の課題について検討する。
都市防災学(担当:廣井)→防災対策の歴史を学んだうえ、現在と将来の都市防災上の課題を検討する。 災害社会学(担当:小嶋)→過去、または近年、日本で発生した災害を取り上げ、パニック、集合行動、避難誘導に伴う災害情報、流言、援助行動、災害支援について検討する。 災害情報論(担当:安本)→災害時・防災に関するコミュニケーションにおける課題を理解する。 到達目標 Outcomes
災害情報について捉え、防災行動がとれるとともに、自身の防災への主体的な関わり方について説明できる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
小レポート(授業内提出物・宿題等)とレポート(課題)の提出
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay
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準備学習・復習 Preparation and review
予習の必要はないが、授業内容についてはしっかり復習すること。
成績評価方法 Performance grading policy
小レポート(授業内提出物・宿題等)とレポート(課題)の提出
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
講義内で案内する。
授業計画 Class plan
全授業回数のうち半数以上の授業回を対面で受講することを求める。
4月15日 概要説明ー本講義全体の構成等に関する説明/防災とは 日本における自然災害の特徴と災害情報、身近な防災行動について考える 4月22日 (概論①)「地震災害」ー日本における地震の情報と、人の意識について考える 4月29日 (概論②)「風水害(台風)」ー日本における風水害の情報と、人の意識について考える 5月06日 (概論③)「火山災害」ー日本における火山の情報と、人の意識について考える 5月13日 都市防災の歴史と都市防災上の課題の説明①(江戸時代くらいから関東大震災,戦後の都市不燃化) 5月20日 都市防災の歴史と都市防災上の課題の説明②(阪神淡路,密集市街地改善) 5月27日 都市防災の歴史と都市防災上の課題の説明③(東日本大震災,津波防災まちづくり,流域治水) 6月03日 将来的な都市防災分野の課題(首都直下と南海トラフ) 6月10日 危機場面における群衆行動 自然災害発生の場面において、人はどのように行動し、また反応するのか。流言飛語、パニック・リーダーシップ取り上げ説明する。 6月17日 災害時の社会過程と災害下位文化 コミュニティ規模での災害対応である災害文化と災害時の援助行動、日本人の災害観をとりあげる。 6月24日 災害と社会的不平等 災害の様相は、自然的、文化的な地域特性の違い、社会階層の違いなどからきわめて多様な現象となって現れる。過去、近年の災害事例から様々な社会的不平等を取り上げ、生活の復興、街の復興への影響を検討する。 7月01日 災害とメディア (災害時の報道、メディアの役割についてその歴史と課題を説明することで、メディアの活用方法を考える) 7月08日 東日本大震災と災害情報(東日本大震災における災害情報の課題を説明する) 7月15日 南海トラフ地震臨時情報(2024年8月8日に発表された「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」の直後のアンケート調査結果等を説明する) 7月29日 災害と避難 (様々な災害における避難の課題を考える) 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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