|
教員名 : 五十嵐 雅之
|
科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
基礎数学演習1
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Exercise in Basic Mathematics 1
授業コード Class code
9981B38
科目番号 Course number
81MAZZZ104
教員名
五十嵐 雅之
Instructor
開講年度学期
2024年度前期
Year/Semester
曜日時限
月曜5限
Class hours
開講学科・専攻 Department
先進工学部
Faculty of Advanced Engineering 単位数 Course credit
1.0単位
授業の方法 Teaching method
演習
Seminar 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
⑦ [遠隔]オンライン授業(同期)/ [Remote]Online (synchronized remote)
概要 Description
この授業では、大学での数学系科目の授業内容を理解する為に必要となる基礎事項を解り易く解説してい
きます。内容としては、高校数学の内容を演習中心に取り上げます。数学が不得意な学生さん向けのリメ ディアル授業です。(ただし、これは卒業単位に含まれない単位の科目であることに注意してください。) この授業はオンライン(同期)の遠隔授業です。受講の学生さんは、LETUS の「授業ZOOMアイコン」をクリ ックして授業ZOOM教室に入り、授業を受けます(履修申告しないとこの操作はできません)。課題レポー ト等も LETUS での提出となります。 目的 Objectives
大学1年次からの数学系科目の内容を理解できるように数学を基礎から学び直し(復習し)、大学数学の前
提内容を習得して、大学の数学系科目の理解の礎を築くこと、また、そこで修得した数学的思考法が、諸 問題の解決に役立てることができるようになることです。これは、本学部のディプロマポリシーとして定 めている『自然・人間・社会に係る幅広い教養を習得し、専門分野の枠をこえて横断的にものごとを俯瞰 できる能力』を涵養するための科目です。 到達目標 Outcomes
基本的な数値・数式の計算処理や基本的な図式の計算などの問題を解くことができるようになること。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
数学を不得意とする学生さんの履修を推奨します。この科目の単位は卒業単位に含まれないことに注意し
てください。卒業単位に含まれない単位の科目ですが、成績はつきますので、履修した場合は他科目と同 様に良い成績をとるよう頑張ってください。 オンライン授業であるため、ZOOMを受信できるPCと演習結果やレポートを提出するためのスマホが必要 です。授業は LETUS の「授業ZOOMアイコン」をクリックして授業ZOOM教室に入り、受けることになり ます(履修申告しないとこの操作はできません)。授業の進め方については第1講のガイダンスで説明しま すので、その説明を受けた上で履修するかどうかを決めてください。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
-
-
準備学習・復習 Preparation and review
事前に準備学習の資料を LETUS に置くので、それに従って予習してください(1時間程度)。
前回の授業内容の資料も LETUS に置くので、それををよく復習し(1時間程度)、次回の授業に臨んでくだ さい。 成績評価方法 Performance grading policy
授業内での演習内容と提出された演習レポートの内容で総合的に評価します。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
-
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業内で資料をスクリーン掲示し、授業後その画面は LETUS で参照可能とします。
授業計画 Class plan
第1講 ガイダンスと数学で使われる文字・記号 4/15(オンライン授業(同期))
授業の進め方、評価(卒業単位に含まれない科目であること)の説明を受ける。 数学で使われる文字・記号、その意味を確認する。 第2講 式の計算 4/22(オンライン授業(同期)) 多項式、有理式、無理式の基本的な式変形を確認し、その計算ができるようになる。 2変数の関係式を1つの文字について解く計算を演習する。 第3講 関数のグラフ(1) 4/29(オンライン授業(同期)) 関数のグラフの平行移動、拡大・縮小について学び、そのグラフ描き方を把握する。 2次関数に対して、その2次式の平方完成の計算し、グラフを描く演習をする。 有理関数が有理式で与えられたとき、その有理式を然るべき変形をし、そのグラフを描く 演習をする。 第4講 関数のグラフ(2) 5/6(オンライン授業(同期)) 有理関数が有理式で与えられたとき、その有理式を然るべき変形をし、そのグラフを描く 演習をする。無理関数、無理式の計算を演習し、y=sqrt(x) を平行移動したグラフを描く 演習をする。 第5講 実数のべきの計算,指数関数の計算 5/13(オンライン授業(同期)) 実数のべきの計算とべき乗関数の計算の演習をする。 指数関数の計算を演習する。グラフを描く。 第6講 対数の計算(1) 5/20(オンライン授業(同期)) 対数のいろいろな計算を演習する。 第7講 対数の計算(2) 5/27(オンライン授業(同期)) 自然対数の計算を演習する。自然対数のグラフを描く。 第8講 三角関数の計算(1) 6/3(オンライン授業(同期)) 三角関数のいろいろな計算を演習する。y=sinx,y=cosx のグラフを描く。 y=tanx のグラフを描く。 第9講 三角関数の計算(2) 6/10(オンライン授業(同期)) 三角関数の加法定理、2倍角の公式を確認し、その計算を演習する。 三角関数の合成の計算を演習する。 第10講 ベクトル(1) 6/17(オンライン授業(同期)) 平面のベクトルの計算とその図示を演習する。 第11講 ベクトル(2) 6/24(オンライン授業(同期)) 平面内の直線をベクトルを用いて考え、その演習を行う。 第12講 ベクトル(3) 7/1(オンライン授業(同期)) 空間のベクトルの計算とその図示を演習する。 第13講 微分と積分(1) 7/8(オンライン授業(同期)) 基本的な関数の微分と積分を演習する。 第14講 微分と積分(2) 7/15(オンライン授業(同期)) 合成関数の微分の演習をする。置換積分法を用いた積分の計算を演習する. 第15講 微分と積分(3),総括 7/**(オンライン授業(同期)) 部分積分法を用いた積分の計算を演習する. 総括まとめを行う。 授業担当者の実務経験 Work experience of the instructor of the class
教育用ソフトウェア Educational software
-
-
備考 Remarks
当「基礎数学演習1」はリメディアル教育の科目です。その単位は卒業単位には含まれません。
昨年度は開講されなかったのですが、数学のリメディアル科目を遠隔授業であっても開講したほうがよい ということになり、北海道・長万部キャンパスの当教員の担当で遠隔授業の形で開講することとなりまし た。遠隔地からのオンライン授業(同期)となりますが、PC画面をホワイトボード的に利用し、質問も随 時受けながら、わかりやすく解説する授業としていきたいと思います。数学が不得意な学生さんが不得意 を克服して数学を理解していくとの一助となればと考えます。また、遠隔授業であることを考慮し、交流 の機会として授業とは別に自由参加の「オンライン交流会」を設けたいと考えています。これについては、 ガイダンスで具体的に説明します。 遠隔授業の事前審査についてのチェック項目はすべて満たされています。 授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
-
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
-
|