早期薬科学研究

Pre-exposure of graduation thesis

993M111

3bUGRES341

内海　文彰、内呂　拓実、原田　陽介、髙澤　涼子、青木　伸、宮崎　智、樋上　賀一、花輪　剛久、秋本　和憲、和田　猛、礒濱　洋一郎、佐藤　嗣道、吉澤　一巳、市原　学、羽田　紀康、西川　元也、草森　浩輔、秋田　智后、早田　匡芳、東　恭平、斎藤　顕宜、野口　耕司、上林　敦、横山　英志

Shin Aoki, Kazunori Akimoto, Fumiaki Uchiumi, Hiromi Uchiro, Tadayoshi Hayata, Yoshikazu Higami, Hideshi Yokoyama, Takeshi Wada, Atsushi Kambayashi, Kosuke Kusamori, Yohsuke Harada, Tomomi Akita,
Yoichiro Isohama, Gaku Ichihara, Akiyoshi Saitoh, Makiya Nishikawa, Kohji Noguchi, Noriyasu Hada, Takehisa Hanawa, Satoru Miyazaki, Kazumi Yoshizawa, Tsugumichi Sato, Ryoko Takasawa, Kyohei Higashi

2024年度後期

2024/2nd semester

集中講義

Intensive course　　　

薬学部　生命創薬科学科

Department of Medicinal and Life Sciences, Faculty of Pharmaceutical Sciences

1.0単位

卒研

Graduation research

-

① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

４年次より開始する「卒業研究」に先駆け、３年後期より研究活動に従事することによって将来研究職を目指すために必要とされる専門知識、技能に加えて専門分野における心構えの習得を目的として指導を受ける。また、研究活動を通してグローバル化にも対応できる語学力及び教養を身に付ける。

通常４年次より開始される「卒業研究」を３年次後期から開始することによって研究におけるリーダーシップ形成を図る。

各専門領域における研究の意義を学び、将来的には大学、研究機関のプロジェクトリーダーとなる基礎を身に付ける。

リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます（学部対象）。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​

２年後期までの成績（必修科目素点の合計）で順位が上位３０%以内の者に限る。

ディベート・ディスカッション　Debate/Discussion／グループワーク　Group work／プレゼンテーション　Presentation

-

配属研究室指導教員の指示による。

口頭発表会(80%)、研究概要（書式指定）の作成等(20%)による。

・S：到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A：到達目標を十分に達成している
・B：到達目標を達成している
・C：到達目標を最低限達成している
・D：到達目標を達成していない
・-：学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S：Achieved outcomes, excellent result
・A：Achieved outcomes, good result
・B：Achieved outcomes
・C：Minimally achieved outcomes
・D：Did not achieve outcomes
・-：Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

N

-

教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

特に指定しない。

配属研究室指導教員の指示による。

実際に研究室で行われている研究のグループメンバーの１人としてご参加いただき、研究を行うとともに、教員や大学院生と研究結果に関するディスカッションを実施します。これらの活動を通じて、研究の進め方や周囲への情報発信（手法上の不明点や結果の解釈に関する質問等を含む）の方法を学んでいただきます。

なお、３年生は講義や実習がありますので、もちろんそちらを優先していただきます。
研究を行う日程については教員と相談の上、講義や実習に支障をきたさない範囲で実施します。

-

-

配属研究室指導教員の指示による。

薬学教育モデル・コアカリキュラム（平成25年度改訂版）に対応する項目（SBOs）及び薬学教育モデル・コア・カリキュラム（令和4年度改訂版）に対応する項目（学修事項）を授業計画欄下部に示す。
なお、各項目に紐づく内容については、以下URL先に示す。
URL：https://tus.box.com/s/ilc2p0ygiyz4ncj23ckp310rmaa0efdk

定員：各研究室１名まで。（厳守）
配属方法：成績確定後第３希望まで調査し、成績順に配属を決定する。
配属決定後、履修希望申請書を提出すること。

N

N