シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
数学のための英語B
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
English for Mathematics B
授業コード Class code
9921D61
科目番号 Course number
21MAZZZ302

教員名
片山 七三雄
Instructor

開講年度学期
2024年度前期
Year/Semester
曜日時限
木曜5限
Class hours

開講学科・専攻 Department
理学部第二部 数学科

Department of Mathematics, Faculty of Science Division Ⅱ
単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
LETUSも参照してください.
 本授業は,「数学のための英語A」を基礎にして,さらに進んだレベルまでを勉強したい人,例えば大学院進学を考えている人などを主たる対象にしています.「数学のための英語」の数学のレベル・内容に関しては,日本語で書かれていれば必ず分かるはずのレベルです.
 この授業を履修する上で参考になる当方担当の授業として以下のものがあります.
・A英語2(Academic)/Reading & Writing 1/2(Academic)…火曜日5時限目
・B英語2(Academic)/Reading & Writing 3/4(Academic)…水曜日5時限目
目的 Objectives
「数学のための英語」の目的は,新たな数学の知識を身につけることではなく,論理的に思考された内容を,英語で正確に表現する方法を身につけることです.ただし用いる教材として,「数学のための英語A」とは異なり,「数学のための英語B」では一つのテーマについてじっくりと述べている文章を読みます.
 「教養教育の目標」に定める目標の「多様な文化・言語を理解し協働するための国際性を身に付けるとともに、グローバル化した社会の中で、多様な価値観を持つ人材とコミュニケーションを取れる能力」を実現するための科目です.
到達目標 Outcomes
この授業での到達目標は以下の二点です.
1) ロジックをつかみながら,正確に英文を読める.
2) 数学を含む,アカデミックな英語の特徴を知り,読み書きに適用できる.
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
・原則として,A英語・B英語などの英語の8単位取得済み学生が対象になります.
・「数学のための英語A」を履修(単位取得)したかどうかに関係なく履修できます.
・本授業は,「一般教養科目」の英語ではなく,「専門科目」の英語の授業です.このことを十分に理解した上で履修するかどうかを検討してください.当然ですが,当方担当のB英語2よりもレベルが高くなります.レベルについての詳細は第一時間目の授業で説明しますが,ある程度の一般的な英語力があることが前提になっています.このことは,英語力に不安がある人の履修を妨げるものではありません.しかし,一般的な英語力の部分に相当する箇所の説明を基礎から行うことはできませんので,この部分に関しては各自が自習を行なうことが必要になることを前提にして受講してください.
 「数学のための英語B」になっていますが,「A」と「B」で履修順序の指定や履修条件はありません.可能な限り前期に「B」を履修し,後期は「A」を通年で履修してください.
 概要で述べた当方担当のA英語(アカデミック)やB英語2の授業も参考になります.

アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test
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準備学習・復習 Preparation and review
一般には学習しないような項目・観点を学習しますから,課題英文をあらかじめ読むこと(予習)と,授業で説明を受けてからその理解につとめること(復習)を行なってください.
成績評価方法 Performance grading policy
課題提出(毎回の課題プリント:計30点程度)+期末レポート(二本で70点程度).
フィードバック:毎回の課題は次回の授業時に解答解説を付す(第15回授業実施分を除く).詳細は第01回授業又は LETUS を参照のこと.
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
How to Solve Mathematical Problems, Wayne A. Wickelgren(1995)
授業時に説明します.急いで買う必要はありません.
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
必要に応じ授業中・ハンドアウト内で紹介します.

授業計画 Class plan
第01回 オリエンテーション 授業の説明など
【復習】第01回授業内容(1時間)【予習】第02回授業内容(1時間)
第02回 各種の数学の英文の読解・演習(1)
【復習】第02回授業内容(1時間)【予習】第03回授業内容(1時間)
第03回 各種の数学の英文の読解・演習(2)   
【復習】第03回授業内容(1時間)【予習】第04回授業内容(1時間)
第04回 各種の数学の英文の読解・演習(3)   
【復習】第04回授業内容(1時間)【予習】第05回授業内容(1時間)
第05回 各種の数学の英文の読解・演習(4)   
【復習】第05回授業内容(1時間)【予習】第06回授業内容(1時間)
第06回 各種の数学の英文の読解・演習(5)   
【復習】第06回授業内容(1時間)【予習】第07回授業内容(1時間)
第07回 各種の数学の英文の読解・演習(6)   
【復習】第07回授業内容(1時間)【予習】第08回授業内容(1時間)
第08回 各種の数学の英文の読解・演習(7)   
【復習】第08回授業内容(1時間)【予習】第09回授業内容(1時間)
第09回 各種の数学の英文の読解・演習(8)   
【復習】第09回授業内容(1時間)【予習】第10回授業内容(1時間)
第10回 各種の数学の英文の読解・演習(9)   
【復習】第10回授業内容(1時間)【予習】第11回授業内容(1時間)
第11回 各種の数学の英文の読解・演習(10)   
【復習】第11回授業内容(1時間)【予習】第12回授業内容(1時間)
第12回 各種の数学の英文の読解・演習(11)   
【復習】第12回授業内容(1時間)【予習】第13回授業内容(1時間)
第13回 各種の数学の英文の読解・演習(12)   
【復習】第13回授業内容(1時間)【予習】第14回授業内容(1時間)
第14回 各種の数学の英文の読解・演習(13)   
【復習】第14回授業内容(1時間)【予習】第14回迄の授業内容(1時間)
第15回 授業のまとめ
【復習】第15回授業内容(2時間)

授業担当者の実務経験 Work experience of the instructor of the class
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
このシラバスに記載してある情報の実施細目(例えば試験関連)のお知らせや,そのほか変更点などがある場合には,授業中またはLETUSにて指示します.

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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