シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
卒業研究 (理一OK貞清)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Research for Thesis (理一OK貞清)
授業コード Class code
9916901
科目番号 Course number
16UGRES401

教員名
貞清 正彰
Instructor
Masaaki Sadakiyo

開講年度学期
2024年度前期、2024年度後期
Year/Semester
2024 First to second semester
曜日時限
集中講義
Class hours
Intensive course

開講学科・専攻 Department
理学部第一部 応用化学科

Department of Applied Chemistry, Faculty of Science Division Ⅰ
単位数 Course credit
8.0単位
授業の方法 Teaching method
卒研

Graduation research
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
卒業研究の履修を許可された学生は一部化学科、応用化学科及び二部化学科の各研究室に配属され、その研究室の教員の指導の下で、各研究室固有の研究テーマについて1年間研究する。
当研究室では固体化学及び無機化学に関する研究テーマについて研究を行う。具体的には、前年度末に行う卒業研究ガイダンスの際に配布される「卒業研究のしおり」に記載されている。
目的 Objectives
多孔性固体の合成及びその機能開発に関する研究を通じて、固体材料の研究開発に必要な設計・合成・評価に関する知識と能力を養うことを目的とする。
到達目標 Outcomes
1) 研究開発に必要な情報収集能力及び論文読解力を身に着けること
2) 薬品および分析機器の安全な取り扱いについて学び、実験による化学研究ができるようになること
3) 物質の設計・合成・分析・再設計による一連の研究開発が主体的できるようになること
4) 得られた研究成果をまとめ、他者に向けてわかりやすく発表できるようになること
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
安全と環境に十分に配慮して実験を行うこと。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/反転授業 Flipped classroom
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準備学習・復習 Preparation and review
学術論文及び関連分野の教科書を日常的に閲読し、自身の専門性の向上に努めること。また、日・週・月単位で実験計画を立て、実験結果を定期的にレポートとしてまとめ、積極的なディスカッションを行うこと。
成績評価方法 Performance grading policy
研究に対する取り組みや成果により評価する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
必要に応じて指定する。

授業計画 Class plan
多孔性固体のナノ細孔を利用した新たな機能性の開拓により、次世代のエネルギー・物質循環型社会に資する新たな材料及び知見を創出することを目指す。具体的には、プロトン・水酸化物イオン・マグネシウムイオンなどが固体中で自在に伝播する新規な超イオン伝導体の開発や、金属-結晶性多孔体界面を利用した新規触媒の開発を行う。これらの研究を推進することにより、固体材料の研究開発に必要な固体の設計・合成・評価・再設計に関する能力を養うとともに、得られた成果を他者に向けて発表する能力を修得する。

前期前半:
 文献調査を通じて結晶性多孔体の物性に関する基礎知識を修得するとともに、研究テーマを設定し、研究計画を立案する。安全教育により、合成実験による化学研究における基礎的な知識・技能を修得する。
前期後半:
 設計した物質の合成に必要な実験操作を修得するとともに、新規材料の合成及びその同定を行う。
後期前半:
 合成した物質に関する物性評価系の構築を行い、その物性を評価する。得られた結果をもとに考察を行い、更なる機能性向上のための再設計について議論する。
後期後半:
 得られた実験データを整理し適切な解釈について議論することにより、新たに得られた科学的知見を抽出する。それらを卒業論文として執筆するとともに、プレゼンテーションとして発表する技術を修得する。

授業担当者の実務経験 Work experience of the instructor of the class
国内研究機関の研究員(化学系)における勤務経験を活かし、固体化学に関する研究指導を行う。
教育用ソフトウェア Educational software
ChemOffice Professional/Discovery Studio, Materials Studio
ChemOffice (ChemDraw, Chem3D), Gaussian, Materials Studio

備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
Y