シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
オペレーションズ・リサーチ
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Operations Research
授業コード Class code
9914705
科目番号 Course number
14MAAPM308

教員名
矢部 博
Instructor
Hiroshi Yabe

開講年度学期
2024年度前期
Year/Semester
2024 / First Semester
曜日時限
金曜4限
Class hours
Friday 4th Period

開講学科・専攻 Department
理学部第一部 応用数学科

Department of Applied Mathematics, Faculty of Science Division Ⅰ
単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
オペレーションズ・リサーチ(OR)は経営科学の代表的な学問分野であり、理論と実践からなる。この授業では、ORで扱われる数理モデルについて学習するとともに、応用数学の立場から理論とアルゴリズムについても勉強する。

目的 Objectives
ORにおけるモデリングの考え方と解法について理解できるようにする。

本学科のカリキュラム・ポリシーに定める「応用数学の中の3つの学問領域を基盤とする最先端の多様な専門教育を行う」ための科目です。
本学科のディプロマ・ポリシーに定める「数学を中心とする基礎知識を習得する」こと、および、3つの学問領域を体系的に理解できる能力を養うことを実現するための科目です。
到達目標 Outcomes
(1) 数理モデルについて説明できるようになる。
(2) 線形計画問題が解けるようになる。
(3) 輸送問題、割り当て問題が解けるようになる。
(4) ゲーム理論について説明できるようになる。
(5) PERT, CPMが使いこなせるようになる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
「数理計画法」、「最適化理論1, 2」も履修することが望ましい。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test
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準備学習・復習 Preparation and review
シラバスを見て、あらかじめテキストの該当箇所を予習しておくことが望ましい。また、授業終了後は授業ノートを確認すること。
成績評価方法 Performance grading policy
到達度評価50%、小テスト・レポート課題50%(レポート課題は期限までにすべて提出すること) 
なお、授業の出席率が悪い場合は成績評価を付けられないことがあるので、必ず毎週、授業に出席すること。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
「OR入門」、福田治郎・児玉正憲・中道博著、多賀出版、1989、ISBN4-8115-2204-4
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://mirai.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials

授業計画 Class plan
1.ORとは
   ORの誕生と展開について学ぶ。
   線形計画問題として定式化される数理モデルについて学習する。

2.数理モデル
   線形計画問題・2次計画問題として定式化される数理モデルについて学習する。

3.線形計画法(1)
   線形計画法について理解できるようになる(1)。

4.線形計画法(2)
   線形計画法について理解できるようになる(2)。

5.線形計画法(3)
   線形計画法について理解できるようになる(3)。

6.線形計画法(4)
   線形計画法の双対性について理解できるようになる。

7.輸送問題(1)
   輸送問題の数理モデルについて学習する。

8.輸送問題(2)
   北西隅法、飛び石法について理解できるようになる(1)。

9.輸送問題(3)
   北西隅法、飛び石法について理解できるようになる(2)。

10.輸送問題(4)
   割り当て問題の数理モデルについて学習する。

11.ゲーム理論(1)
   ゲームの分類を学習し、2人ゼロ和ゲームについて理解できるようになる。

12.ゲーム理論(2)
   ミニマックス戦略、混合戦略、最適戦略について理解できるようになる。

13.スケジューリング(1)
   PERT, CPM について理解できるようになる(1)。

14.スケジューリング(2)
   PERT, CPM について理解できるようになる(2)。

15.到達度評価、まとめ
   到達度評価および学習内容を総復習する。

授業担当者の実務経験 Work experience of the instructor of the class
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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