![]() 教員名 : 真野 泰成
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
自己理解とコミュニケーション
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Self-Understanding and Communication
授業コード Class code
993P036
科目番号 Course number
3aMPPRP341
教員名
吉澤 一巳、真野 泰成
Instructor
Yasunari MANO, Kazumi YOSHIZAWA, Ayako MAEDA
開講年度学期
2023年度後期
Year/Semester
2023/2nd Semester
曜日時限
木曜2限
Class hours
Thursday /3rd Period
開講学科・専攻 Department
薬学部 薬学科
Department of Pharmacy, Faculty of Pharmaceutical Sciences 単位数 Course credit
1.0単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
ブレンド型授業(半数回以上を対面実施)/Blended format(with 50%-or-more on-site classes)
概要 Description
行動科学の諸理論を中心に、コミュニケーションの基礎理論を学ぶ. 授業では、学んだことを日常の生活や患者支援に活用するために、SGDやシミュレーション学習を取り入れながら学んでいく. 体験・議論を通して、自己理解と内省化を図る.
目的 Objectives
医療を担う薬学専門家として、患者や多職種、地域社会と信頼関係を構築できるようなコミュニケ−ション力を培うための準備として行動科学の諸理論を学び、自己理解を深めるとともに、患者理解・支援の視野を広げることを目的とする.
到達目標 Outcomes
・行動科学の諸理論を通して自己理解を深めることができる
・行動科学の諸理論を健康行動の促進に結びつけることができる ・グループワークにおいて互いの価値観の違いを超えて学びの環境を構築できる 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
薬剤師の職能の基盤となる専門的な知識と関連する技能/コミュニケーション能力と国際性
履修上の注意 Course notes prerequisites
SGDによって学んだ知識を深めるばかりではなく、SGDの場は、自己理解と他者理解の大切な機会でもある。積極的に仲間の話に耳を傾け、自分の考えが伝わるよう努めること。
履修の手引きに記載の通り、当科目で2/3以上の出席の無い者には成績評価を与えない。 尚、対面講義が実施できなかった場合には、動画視聴履歴や課題・レポート提出を出席・態度点として評価する。 また、試験が実施困難となった場合には、課題・レポートで成績評価を行う。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/反転授業 Flipped classroom
-
準備学習・復習 Preparation and review
授業計画欄を参照し、学修簿に記載がある学習時間を満たすように、学生各人で各回の授業前に準備学習(予習)並びに授業後に復習を行うこと。
講義内容は、日常生活への活用が可能なため、意識的に実践し、医療人としての行動が取れるよう努めること。 尚、理解度確認のため、レポート課題を実施する。但し、指示に従って作成されていないレポートについては、減点とする。 成績評価方法 Performance grading policy
試験(40%)、レポート(30%)、※グループ評価(20%)、態度評価(10%)
※グループ評価:積極性・自主性などの課題に取り組む姿勢や発表内容などの評価 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
-
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
「ファーマシューティカルケアのための医療コミュニケーション」
※必要に応じ、資料を配布する. 授業計画 Class plan
第1回(回数)
1
第1回(授業タイトル)
自己理解とコミュニケーション
第1回(講義形式)
演習(その他)、講義
第1回(担当者)
根岸 健一、前田 絢子
第1回(授業内容)
対人関係に影響を及ぼす心理的影響
第1回(項目名(SBO))
第1回(項目名(SBOコード))
4. 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。
A-3-1-4
6. 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。(態度)
A-3-1-6
3. 適応(防衛)機制について概説できる。
OCx3157P2x
自己概念と自尊感情について概説できる。
OCx3182xxx
印象形成に影響を与える要因について概説できる。
OCx3183xxx
第1回(備考)
第2回(回数)
2
第2回(授業タイトル)
自己理解とコミュニケーション
第2回(講義形式)
演習(その他)、講義
第2回(担当者)
根岸 健一、前田 絢子
第2回(授業内容)
人の行動とその成り立ち
第2回(項目名(SBO))
第2回(項目名(SBOコード))
1. 人の行動がどのような要因によって決定されるのかについて説明できる。
B-1--1
3. 本能行動と学習行動について説明できる。
OCx3152P2x
4. レスポンデント条件づけとオペラント条件づけについて説明できる。
OCx3153P2x
5. 社会的学習(モデリング、観察学習、模倣学習)について概説できる。
OCx3154P2x
1. 生理的動機、内発的動機、および社会的動機について概説できる。
OCx3156P2x
第2回(備考)
第3回(回数)
3
第3回(授業タイトル)
自己理解とコミュニケーション。
第3回(講義形式)
演習(その他)、講義
第3回(担当者)
根岸 健一、前田 絢子
第3回(授業内容)
病気とは、服薬アドヒアランス
第3回(項目名(SBO))
第3回(項目名(SBOコード))
1. 患者や家族、周囲の人々の心身に及ぼす病気やケアの影響について説明できる。
A-3-2-1
3. 前)患者のアドヒアランスの評価方法、アドヒアランスが良くない原因とその対処法を説明できる。
F-3-3-3
第3回(備考)
第4回(回数)
4
第4回(授業タイトル)
自己理解とコミュニケーション
第4回(講義形式)
演習(その他)、講義
第4回(担当者)
根岸 健一、前田 絢子
第4回(授業内容)
行動変容、ストレスと応答
第4回(項目名(SBO))
第4回(項目名(SBOコード))
2. 人・社会が医薬品に対して抱く考え方や思いの多様性について討議する。(態度)
B-1--2
6. 健康行動の理論(健康信念モデル、変化のステージモデルなど)について概説できる。
OCx3155P2x
1. 主なストレス学説について概説できる。
OCx3158P2x
2. 人生や日常生活におけるストレッサーについて例示できる。
OCx3159P2x
3. ストレスコーピングについて概説できる。
OCx3160P2x
行動科学の諸理論を健康行動の促進に結びつけ検討することができる。
OCx3179xxx
第4回(備考)
第5回(回数)
5
第5回(授業タイトル)
自己理解とコミュニケーション
第5回(講義形式)
演習(その他)、講義
第5回(担当者)
根岸 健一、前田 絢子
第5回(授業内容)
コミュニケーションとは
第5回(項目名(SBO))
第5回(項目名(SBOコード))
1. 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。
A-3-1-1
2. 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。
A-3-1-2
3. 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。
A-3-1-3
第5回(備考)
第6回(回数)
6
第6回(授業タイトル)
自己理解とコミュニケーション
第6回(講義形式)
演習(SGD)、講義
第6回(担当者)
根岸 健一、前田 絢子
第6回(授業内容)
コミュニケーションに関する基本確認
第6回(項目名(SBO))
第6回(項目名(SBOコード))
1. 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。
A-3-1-1
2. 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。
A-3-1-2
患者・生活者本位の視点を基本的資質として身につけた薬剤師としてコミュニケーション能力を発揮できる。
OCx3202xxx
第6回(備考)
第7回(回数)
7
第7回(授業タイトル)
自己理解とコミュニケーション
第7回(講義形式)
演習(その他)、講義
第7回(担当者)
根岸 健一、前田 絢子
第7回(授業内容)
授業内試験と症例学習
第7回(項目名(SBO))
第7回(項目名(SBOコード))
6. 健康行動の理論(健康信念モデル、変化のステージモデルなど)について概説できる。
OCx3155P2x
行動科学の諸理論を健康行動の促進に結びつけ検討することができる。
OCx3189xxx
第7回(備考)
第8回(回数)
8
第8回(授業タイトル)
自己理解とコミュニケーション
第8回(講義形式)
演習(SGD)、講義
第8回(担当者)
根岸 健一、前田 絢子
第8回(授業内容)
行動科学の理論を用いた薬剤師としてのコミュニケーションの実践
第8回(項目名(SBO))
第8回(項目名(SBOコード))
6. 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。(態度)
A-3-1-6
患者・生活者本位の視点を基本的資質として身につけた薬剤師としてコミュニケーション能力を発揮できる。
OCx3202xxx
第8回(備考)
授業担当者の実務経験 Work experience of the instructor of the class
薬剤師としての勤務実績を活かし、薬学に関する演習を行う。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
日本薬学会「薬学教育モデルコアカリキュラム」対応項目(SBOs)を、授業計画欄に示す.
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